ゴルフ100を切るために意識したこと。パターのゲームとショットのゲームに分けて考える!



基本的な戦略

超基本的な戦略として私が思ったことはこれです。

『パターを1ホールあたり2打で終わること。』

色々なコツとか技術とか言われてますが、ゴルフのスコアを良くするための考え方の基本はこれだと思います。あくまで個人的な経験則にもとづくものですが、これを起点に考えることに気付いたのはすごい発見だと我ながら思います。

また、別の視点からこれを解釈すると、パターとそれ以外の道具を分けて考えるということです。ゴルフはショットのゲームとパットのゲームと二つに分けて考える方が、はるかにすっきりとして楽になります。少なくとも私は楽になりました。

どうしてかと言いますと、ショットでミスした分をパットで取り返そうとしてパターを大たたきしてしまいますが、全く別のゲームと思えば頭の中を切り替えることができるようになったからです。

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パターは1ホールで2打まで

なぜパターは1ホールあたり2打なのか?・・・・

その理由は定かではありませんが何かで見たのには、

”さすがにグリーンに乗ったボールを1打でカップインさせることは難しい。しかし3打かけて入れるとなるとちょっと簡単すぎてしまう(実際状況によっては簡単ではないです。4パットとかは平気でありますから)。なので2打でカップインさせるのが妥当”

みたいなことを読んだことがあります。

どちらにせよ、パターが1ホールで2打までというのは様々なレッスン書で言われています。その理由はどうであれ、この指標が役に立つことは間違いないです。

パターにはスコア半分の価値がある

この1ホール当たり2打の指標について考えてみます。1ラウンドは18ホールあり、1ホールを2打ずつ回ると36という数字になります。因みに36打という数字はパー72打の半分になっています。

これは、ゴルフの半分のスコアはパターで作られることが意味されています。

ゴルフバックには14本のクラブを入れることができますが、パターは14番目のクラブではなく、13本分のクラブだと書かれた記事を見つけたことがあります。

そもそもゴルフはパー72でまわることを目標に頑張りますよね。と言うことは、パターで36打使い、それ以外のショットで36打使うということが求められているわけです。

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目標スコア99ならどうなる?

100を切るため、この目標のスコアを99と私たちは設定するわけです。

パターだけで36打打ちますから、100を切るために残された打数は、99打―36打で、残り63回打っていいことになります。

63回も打てるっていうのがどんだけ余裕があることになるのか?

1ホール平均してパター以外のクラブを3回ずつ打ったら、54打になります。すると、63打まで打っていいわけですからさらに9回打っていいことになるんです。

【計算式】

18ホール×3打=54打

54打+9打=63打

ショートホールの具体例

ショートホールを例にします。ショートホールは18ホール中、4ホールあります。そのホールで仮にグリーンに乗せるために3打かかったとします。そうするとパターも入れて5打で上がれます。

ショートホールはパー3なので、ダブルボギーでいいことになります。例えば、150ヤードのショートホールを例にすると、3打かけてグリーンに乗せるとした場合、どんな風に乗せようと思いますか?

仮に、アイランドグリーンみたいに池に囲まれた特殊なのはなしとします。あなたが持つクラブは何ですか?

超安全策で考えるとすると、卑屈だなんだと言われようが、私ならばパターを握ります。50ヤードをパターで転がすことができれば、3打で乗せることができます。

50ヤードくらいなら、意外と転がるものです。昔のL字パターで転がすことに集中します。アイスホッケーみたいなイメージで、カーンと。どうですか?行けそうじゃないですか?

例ではL字パターでしたが、同じクラブを使用して3打で乗せるというこのやり方の別のメリットとして、同じクラブを使い続けるので慣れが作用してショットの確率はどんどん上がっていきます。

極端な例でしたが、パターほどでなくても、パターに近いロングアイアンでパターみたいに打つことも考えられると思います。そう思うと、日頃、超難しいと思っていたロングアイアンが、全然簡単なイメージに変わりませんか?

ミドルホールの具体例

次にミドルホールを例にします。ミドルホールは、18ホール中、10ホールあり、距離は、 251 〜 470 ヤードあります。そのホールで仮にグリーンに乗せるために3打とします。

さっきより難しいですが、仮に3打でグリーンに乗せて、2打でパターが済んだとすると、ミドルホールはパー4なので、ボギーということになります。

さっきよりも難度が高くなります。例えば、350ヤードのミドルホールを考えてみます。すると、単純に120ヤード打つことができれば、3回で乗せることができるのです。

ミドルホールは120ヤードを打てるクラブがあれば、ティーショットでそのクラブを使用すればよく、ドライバーを使用して特別200ヤード以上飛ばす必要などはないのです。

先ほどショートホールでパターを握る勇気があれば、ミドルホールでティーショットから9番アイアンや8番アイアンを握ることはさほど難しいことではないと思われます。

ロングホールの具体例

最後にロングホールを例にします。ロングホールは、18ホール中、4ホールあり、距離は471 以上です。そのホールで仮にグリーンに乗せるために3打とします。

さっきより格段に難しいのですが、仮に3打でグリーンに乗せて、2打でパターが済んだとすると、ロングホールはパー5なので、パーということになります。これは100を切ろうとする者にとって、かなりのハードルの高さです。

例えば、480ヤードのロングホールを考えてみます。単純に考えて、3回で乗せるためには、160ヤードが必要です。これは、かなり難しいことです。

160ヤードを飛ぶクラブを作るのは6番アイアン以上のクラブになりますので、難易度は高いです。

ドライバーが200ヤード飛べば何とかなるのにな、って思います。しかし、それこそが罠です。そもそもこれまでの方針に沿っていません。

ロングホールだけドライバーを使うという考えに行ってしまうと、高確率でOBを打つと思われます。こうなると、精神的同様をきたし、大崩れとなってしまいます。

もう一度先ほどの計算式を見てください。全ホール3打ずつ打って54打ですが、あと9打の余分に打っていいことに気付くと思います。ここでロングホール4ホール分で4打をもらいます。

4ホールのロングホールで、1ホールに1打ずつ余分に打てるとすると、グリーンに乗せるのに4打で良いことになります。

これは単純に計算すると、480ヤードを4で割り、120ヤードで打てば足りる計算になります。これなら、今までの流れの通り出来そうな感じがしてきませんか?

まとめ

ここまで考えてくると、いくつかのポイントに気付かれると思いますが、まず、ショートホールではかなりの余裕をもって計算できたということがわかると思います。

次に120ヤードというのが一つの目安の飛距離ではないかなって感じられたと思います。

最後に、その計算で行ったとしてもまだ5打(余分の9打からロングホールで4打もらったため)の余裕があることが分かると思います。

かなり恣意的で自分勝手な設定ですが、こんな風に仮説をたててみると、意外とできそうでは?って思えないでしょうか?

繰り返しになりますが、この計算を支えているのは、パターを全ホール2打で上がる!ということです。

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