革靴を磨きに東京へ。プロに磨いてもらって、自分でも磨けるようになるぞ!



思い出の革靴を発見。

プロの靴磨き職人に靴を磨いてもらいたい。そんな思いを抱いたのは、ひょんなことから、3年以上ほったらかしにしてしまった革靴が、下駄箱のなかからひょっこり出てきたことがきっかけでした。

ほこりがかぶっていて、もう使用できそうにないけれど、捨ててしまうのはもったいないな~。いったい革自体は、もう一度輝きを取り戻すことができるのだろうか?

とりあえず、きれいに磨いてみよう、と思い立ちました。

靴磨き前の靴の写真を取り忘れてしまったので似たような写真を載せておきます。


こんな雰囲気のほこりをかぶった靴でした。

磨き方はインターネットで調べました。

用意したのは、手ぬぐいと、ワックスでした。まず手ぬぐいを水で湿らし、かたくしぼって人差し指に巻きつけて、革靴をこすって汚れを丹念に落としていきました。

ごし、ごし、ごし、ごし・・・・

すると、当然ですが、あっという間に手ぬぐいは真っ黒になりました。そのあと、ワックスを塗りこんでいきました。

ぬり、ぬり、ぬり、ぬり・・・・

そのあと、手ぬぐいでワックスをさらに塗りこんでいきました。

ぬり、ぬり、ぬり、ぬり・・・・

1回目に磨いたら、思っていた以上にきれいになって、まるで生まれかわったようになりました。こんなに簡単にきれいになっていいのだろうかって感じました。

それから、1週間くらい経ったころでしょうか。一度目がうまく行ったので、二度目が楽しくなり、さっそく磨いてみました。同じように磨いていったのですが、一度目のときのような感動はありませんでした。
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プロの職人さんに靴を磨いてもらいたい!

うーん。なんというか、言葉がぴったりしたのがないのですが、なんとなく革靴が喜んでいなそう、って思いました。

そのあとも何度か磨いてみたのですが、同じようにぱっとしない感じでした。

そんなときに、神社に参拝に行く予定ができました。厄除けのために寒川神社に行くことにしたのです。

時を同じくして、上野の松坂屋に靴磨きのプロがいる、という情報を耳にしました。

革靴がプロの手にかかるとどれだけ美しくなるのか、すごく興味がわきました。そして、そのきれいになった革靴をはいて神社を参拝することができたら、きっと神様も喜ぶのではないだろうかって思いました。

寒川神社参拝については、別の記事に書きましたのでこちらをよろしければご覧ください。

寒川神社参拝。茨城県土浦市からホリデーパスを活用して交通費節約。JRさん、いい仕事してます!

神様だけでなく、自分もとても気持ちがいいだろうと思い、神社に行く途中で上野に寄ることを計画しました。

お店に到着!

実際に行ったお店はこのお店です。

ミスターミニット松坂屋上野店

このお店は、上野駅が最寄りと思っていたのですが、御徒町駅が近かったです。松坂屋の地下1階です。

靴磨きの値段ですが、540円(税込)、1,080円(税込)の2コースがあるのですが、私は1,080円の方でお願いしました。10分くらいで終わりました。

 
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靴磨き後の出来栄えやいかに!?

ビフォーとアフターを比較した写真があるのがふつうと思いますが、記事にしようと思ってはいなかったので、ビフォー写真を撮影するのを忘れてしまいました。前に掲載したほこりの被った靴がイメージに近いです。

アフター写真がこちらです。磨き終わった写真です。



いかがでしょうか?

すッごーーーく、めちゃんこ、きれいになったんです。

超びっくりしました。

ビフォー写真を取り忘れたのが痛恨の極みです。なんでとっておかなかったんだー。この驚きが伝わらんではないかーーーって後悔しました。

 

「モノを大切に使いたい」という気持ちを大切にしたい。

これを1,080円でわずか10分でやってもらえるのってすごいって思ったんです。

この磨いている間、私は食い入るようにその作業を見てました。職人さんやりずらかったかもしれませんが、ごめんなさい。

靴を磨いている様子は見ていて楽しく、とても興味深く勉強になりました。革靴を磨くことがなんと芸術的なのかって思いました。

靴を長くつかっていくためには手入れが必要で、その手入れをするにも技術がいるということ。その技術を少しでも身につけることで、生活の何かが変わっていくのではないかという予感。

じっさいに磨かれた靴を履いて歩くと気持ちが良いのです。

このお店のコンセプトです。

”ミスターミニットは、お客様の「モノを大切に使いたい」気持ちを大切に考えます。
靴やバッグ、カギだけでなく、 スマホや時計、はんこなど。
身の回りのモノでちょっと困ったときに、
気軽に頼れる「修理・サービスの達人」が お店にいます。”

        引用:https://www.minit.co.jp/about/

モノを大切に使いたい人の気持ちを、大事にしてくれるお店だと思いました。

ちなみに、このお店では、靴磨きだけでなく、修理なども手掛けていらっしゃるようです。例えば、ハイヒールなどのかかとの修理が必要になられた方には、お得なクーポン券があるようですのでご利用されたらいかがでしょうか? (2018年4月時点の情報)

技は教えてもらうのではなく、自分で盗め!

上野松坂屋にある靴磨きのプロ、ミスターミニットさんで靴を磨いていただいている間、昔の職人さんの言葉を思い出しました。

”技は教えてもらうのではなく、自分で盗め!”

この言葉が脳裏に去来して、私は、ガン見していました。見た手順を記します。

①:ワックスの圧塗りをしたりしていたりする場合があるということで、靴の汚れを落としていました。

②:細いブラシで靴にクリームを塗っていました。

③:豚毛のブラシでクリームをまんべんなく塗っていました。

④:フエルト生地ッぽい高級感のある布で磨きあげていました。

こんな感じの手順でした。(見逃していたらごめんなさい。)

ここまでわずか10分ほどでした。

自分で磨くのとはまったく異なっていました。

そこで、自分でも磨くことができるように、まずは道具をそろえようと考えました。

道具を教えてもらいました。

実際に今回の靴磨きで使った商品を紹介していただきました。その商品がこちらです。


[サフィールノワール] クリーム クレム1925 75ml

買って家に持って帰り、あらためて調べてみると、フランスのアベル社のサフィールというブランドでした。このブランドは1920年からあり、創業100年近くになる老舗です。1925年のパリ万国博覧会での金賞受賞など、名門ブランドとして永く愛され続けているとのこと。

☆自分はお店で購入しましたが、アマゾンでも売っているみたいですので参考までに。


SAPHIR サフィール レノマット リムーバー 100ml シューケア・レザーケア お手入れ用品

こちらは、靴にクリームを塗る前に汚れ落としとして使用するもので、あまりやりすぎないように注意するようアドバイスをもらいました。

☆両方とも自分はお店で購入しましたが、アマゾンでも売っているみたいですので参考までに。

 お客さんの立場に立った対応

他にもブラシを買おうかと思ったのですが、店員さんから、使わなくなった歯ブラシとかでも代用できますし、クリームをなじませるためのフェルトのようなやわらかい布についても、使用しなくなったストッキングにキッチン用のスポンジとかを入れて使えば代用できますよってアドバイスをもらいました。

本当に素晴らしい店員さんだと思いました。職人さんとしての技術はもとより、客の身になって安く代用できる方法までアドバイスしてくださる。商売ッ気のなさが逆にお客さんをひきつけるのだなって。そういう姿に尊敬の念を持ちました。

自分でケアすることも必要なことだと思いましたが、重要な会議や、何かの大事なイベントの時には、このお店でやってもらおう、そんな気にさせてくださるお店でした。

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