120ヤードを打てるクラブは8番アイアン。8番アイアンを徹底的に練習し磨くのじゃ!



120ヤードを打てるクラブを探す

ゴルフ100を切るために意識したこと。パターのゲームとショットのゲームに分けて考える!」でも書いた内容の続きになります。

パターを36打でおさめる。これを大命題として考えた時、次に大事なのは、グリーンに乗せるまでのことだと思います。ただ闇雲に乗せるということだけを追い求めるといつのまにか多叩きしてしまってド壺にはまってしまいます。

ここでも前回のシュミレーションの過程で出たことを思い返すと、たまたまではありますが、120ヤードという数字が何度も出てきたことが思い当ります。

この120ヤードというのが、意外とキーになると私は思います。とてつもなく長い距離のコースとかを除いて、普通のゴルフ場で考えてみて、120ヤードを3回打てば360ヤードになります。よくありそうなパー4のミドルホールではボギーオンできる計算です。パー5のロングホールでも480ヤードのボギーオンを計算できます。

120ヤード打つために必要な番手は大体9番アイアンか8番アイアンだと思います。私は8番アイアンでした。

 
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アイアンは飛ばすクラブではない

よくアイアンで相手よりも飛ばそうとする人があなたの周りにもいることと思いますが、私の周りにもいました。

アイアンで、相手より小さい番手で打つことが、飛距離が出るという相手に対する優越感のためというのが大きいのではないでしょうか。

しかし、ティーショットでパターを持つ覚悟のある人は、そんな見栄はごみ同然です。正確に、自分が安定して120ヤードを打てるクラブを見つける、ここに全力を集中したほうが良いと思います。

ここで見栄を張ると全てが無駄になります。少なくともピッチングウェッジで120ヤード打つんだ、サンドウェッジで120ヤード打つんだ、って力むと、スイングが崩れて、安定しなくなります。

むしろすこし大きな番手でゆっくりふるつもりになって選んだ番手の方が、成果は大きいのではないか、そういう思いもあって私は8番アイアンを選びました。

 

8番アイアンを徹底的に練習して磨きに磨きあげるのじゃ!

あとはただひたすら、8番アイアンで120ヤードを打つ練習をしました。

練習場に持っていくクラブもたった一本だけです。8番アイアンだけを持って、練習場に入り、8番アイアンだけを持って帰ってくる。こんな練習の日を繰り返していました。周りの人がキャディバッグ毎持ち運んでいる中、アイアン一本だけです。

こんな練習をある程度の期間続けていると、さすがに飽きがて、誘惑の手が伸びてきます。「他の番手も打ってみようよ」「ドライバーだって打てるんじゃない?」「みんなアプローチの練習しているのにしないの?」

でもダメです❗8番アイアンだけを握るんです❗

自分に厳しくするのは至難のわざです。

しかし誘惑に負けず、1カ月もやり続けるとこの努力は実を結び始めます。

 
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磨いた8番アイアンが自信をくれる

ほんのささいなことですが、本コースで、8番アイアンを握ると安心感が湧いてくるのです。

最初のショットの時、みんなが周りで見ていて、緊張で震えて打てなくなるとき、8番アイアンを握れば安心してくるから不思議です。

ティショットでも8番アイアンで打つことができれば大丈夫です。
えッ、ティーショットドライバーを使わないの?

そんな声が聞こえてくると思います。しかし無視です。

ティーショットで8番アイアンを握ることは、ある意味ドライバーを握るよりも勇気が必要なことです。

なぜかと言うと、ドライバーを打つ人の心理は、ドライバーを持ってティーショットを打てば、たとえOBを打とうが面目は立つ。というのがあると思います。自分もそうやってドライバーを持ったことがありました。

それを8番アイアンを持つ人を見ると、周りの人は、「8番アイアンだもん、安全にまっすぐとんで当たり前だよな」、とか、「勇気を持ってドライバーを持たないで、8番アイアンを握るなんて卑怯じゃないか」、思うかもしれません。

例え周りがそう思っていなくても、8番で打とうとしている人の脳裏にはよぎります。これに立ち向かっていくということがどれだけ勇気が必要なことか、やったことのある人しかわかりません。

8番アイアンは、ティーショットでは嘲りの目からあなたを救ってくれないかもしれません。しかし、グリーンに近づくほどに、あなたを大いに救ってくれるでしょう。

因みに、こちらが私の情熱を注いだ8番アイアンです。


エッジ部分が痛々しいでしょ。ごめんね。でも付き合ってくれてありがとう!

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