将棋ブーム到来!子どもたちに大人気。パパ、お爺ちゃん、将棋をやりましょう❗一生の資産になりますよ。



将棋が今、熱いです。

テレビアニメでは、

「3月のライオン」

「りゅうおうのおしごと」

子どもたちの間で大人気です。

とにもかくにも藤井聡太六段の力が大きいです。

将棋っておもしろいんですよ。ほんと。

この記事で、将棋をおススメしたいのは、お父さんやお爺ちゃんです。

これだけ子どもたちの間で将棋が流行っているのです。お父さんやお爺ちゃんにとって将棋をやらない手はありません。

これは前に書いた記事の「将棋との出会い」でも書きましたが、将棋は世代を超えたコミュニケーションの手段でもあります。

ルールも同じ、ハンデもなしの対等条件で、子どもからお年寄りまで、年の差など関係ありません。

6歳児でも70歳のおじいちゃんより強くなりえるのです。

もちろん、やわらか頭で、受験勉強真っ最中の15歳の中学生より、70歳のおじいちゃんの方が強いということもあります。

どれだけ若い脳みそに対しても、本気で挑んでいける、これってすごいと思いませんか?

ぎゃくにどれだけ経験豊富な脳みそに対しても対等に勝負を挑める、これってすごいと思いませんか?

悔しければ泣き、嬉しければ笑う。こんな単純な喜怒哀楽を、盤の前に居る人が、自分よりはるかに先輩であろうが、自分よりはるかに後輩であろうが関係なく表現できるのです。

将棋のライバルがお爺ちゃん、あるいは孫、でいいんです。

これってすごいことだと思います。

藤井聡太六段が弱冠15歳の若さで、自分よりも何十歳も年上の大人を相手に、なぎ倒していってます。

これも将棋のもつ世代間コミュニケーションの視点で見ると納得します。藤井六段と盤を挟んで対局すれば、そこにはすでに年齢の壁はありません。ただどちらが強いか、それが分かるだけです。

加藤一二三九段が藤井聡太六段と対局した将棋がありました。この将棋は、藤井六段は当時14歳で、プロデビュー戦でした。加藤九段は、当時76歳。年の差が62歳です。60年でひとまわりとして還暦を超えています。

藤井六段が最年少プロ棋士を更新する前は、加藤九段が最年少プロ棋士だったのです。加藤九段は、神武以来の天才と言われており、おそらく加藤九段がデビューした頃も、インターネットが普及していなかった時代ではありますが、もし同様に普及していたら、藤井六段と同じくらい騒がれていたとおもいます。

加藤九段のすごいところは、76歳の年齢になるまで、将棋界の第一線で活躍してこられたところです。藤井六段がこんなに早くプロ棋士にならなくては対局は実現しなかったのは当然のことなのですが、加藤九段がこの年齢まで最前線で活躍していなかったなら、やはり同様にこの対局は実現しなかったのです。

そのように考えると、この加藤九段と藤井六段の対局は、将棋の神様がバトンタッチの儀式として用意されたように思えてなりません。私はこの対局をコーディネートされた方に心の底より尊敬します。この対局の風景ほど、将棋の世代間コミュニケーションとしての魅力を伝えているものはありません。

 

もし、この記事を読まれたお父さん、おじいちゃんがいましたら、ぜひ将棋をはじめましょう。やがて生まれてくる子どもや孫との対局を実現するという夢のための種蒔きと思ってはじめましょう。

”将棋は続けられるか心配だ・・・”

大丈夫です。最初の頃は難しいのであまりやる気が湧かないかもしれませんが、いつのまにか底なし沼にはまっているかのように将棋にどっぷりつかってしまいます。

将棋はものすごい魅力をもっています。その将棋の魅力を信じて!将棋は一生の資産になると私は思います!

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