ゼンリンのデジタウンの印刷は簡単!きれいでピントがずれない正確さ



デジタウンレビューの前回からの続きです。

その壱其の弐その参からの続きになるので、先に読んでいただければ、つながりがわかって読みやすいとおもいます。

前回は、距離と面積の計測について書きました。

これまで書いただけでも便利さがつたわったかと思いますが、個人的にかなり便利だなって思ったのは、次の二つです。

 
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ページがまたがる部分の印刷が楽

実際に紙の地図を使って印刷したことがある人だと、かなり便利さが分かってもらえると思います。

場所を地図を印刷して渡す時に、ゼンリンの紙地図の場合は、その該当する場所をコピーして、そこに赤マルとかで印を付けて、メモ書きなんかを添えて手渡したり、ファイリングしたりしてませんか?その時に、コピーするのって面倒だと感じたりしませんか?

例えば、コピー機のガラスの上に、該当する地図のページをのせて、うまく目当ての場所が中央にくるように配置をととのえて印刷しますよね。紙地図がバインダー形式か冊子形式かでも違います。バインダー形式だと、バインダーからはずさないと、コピー機にのせる時に重いし、下手すると、コピー機のガラス面を傷つけてしまいます。

紙地図の場合だと、目当ての場所が冊子の中央部分だったりすると、影ができてしまってうまく印刷できないなんてこともあります。

最悪なのは、目当ての場所が隅っこの方だったときに、コピーした後の地図を見て、そこがどこだかわからないって場合です。

こうならないようにするためには、別のページにある地図の続きを印刷し、職人的技術を使って切り貼りすることになります。

こうなると、たった一枚の地図をコピーするのに、いったいどんだけ時間かかんの~って思います。それって超非効率ですよね。

こんな時に、救世主、デジタウンです。デジタウンですと、このコピーするところから貼り合わせなどの手間がありません。その該当する地番を中央に持ってきて印刷してしまえば済んでしまいます。紙地図とちがってページの切れ目がないんです。


これが印刷プレビューです。実際に印刷してみると、同じように印刷されます。


こんな感じでA4サイズに印刷できました。

検索して場所を選んで、縮尺を適当にあわせて、印刷ボタンを押すだけです。ほんと簡単です。

 

大きな地図にする場合にも貼り合わせが楽ちん

これは、特に大きな地図が必要になったときにですね・・・って

それ、どんな時やねん❗って突っ込みありがとうございます。

具体的な例でいえば、ヒヤリハット。

ヒヤリハットって、住んでいる地域で、子どもとかの登下校の道で、暗いとか車の通りが激しいとか、危険でヒヤッとする地点をマッピングした地図のことです。

これ作るのに、何枚も紙をはりあわせて巨大な地図にします。

この張り合わせが職人級の技を必要とします。職人技というのは、前にも書きましたが、まずコピー機で印刷するとき、きれいに印刷代にのせることが難しいです。ゼンリン紙地図にもバインダー版と冊子版がありますが、バインダー版は重く、しかも取り外しが面倒です。一方の冊子版だと中央が陰になったり歪んだりしてきれいにコピーできません。

一枚のA4サイズにコピーするだけならば、デジタウンで簡単に解決することができました。

しかし、今度のは手ごわいです。デジタウンの印刷は、たいていの場合インクジェットプリンターでやりますので、A4サイズになるのが普通です。なので、より大きなサイズの地図にするためにはこれを何枚も貼り合わせなくてはなりません。(-_-;)

だがしかし、心配ご無用!デジタウンにはこういったことを解決してくれる優れた機能があるんです。

まず、プリンターの設定をする必要があるんです。

①の”印刷”にクリックして、”プリンタの設定”をクリックします。

そして②の”印刷縮尺指定”のところで、”指定する”を選びます。そしてその下に数字を入力する欄があり、今”250”と入れています。この数字が他にも用意されているので、適当な数字を印刷する大きさに合わせて選択します。

選択が完了すれば”OK”をクリックします。


そして、次に印刷範囲の設定を行います。


この赤マルで囲んだ部分ですが、印刷範囲設定のボタンです。

なんども言うようですが、これが本当に超優れ物です。

広範囲に印刷指定することができ、指定範囲はA4サイズ単位にして何枚分という形になります。


 

こんな感じで緑で枠線が表示されます。この通りに印刷されてきます。右端と下端に2本ラインが引かれています。これがのりしろです。こののりしろ部分を重ねてピッタリのり付けすれば、きれいに拡大図面が作れるというわけです。

この印刷範囲を設定する際に、起点となる地点でクリックします。すると緑の点がつきますので、その対角線上の印刷したい範囲が収まる地点に点を付けると範囲が緑の線で表示されます。

なお、この枚数が、先ほどのプリンタ設定で設定した、”250”の数字をかえることで変わってきます。枚数の都合もあると思うので、いろいろ試して最適なバランスにしてください。

このようにして印刷して、貼り合わせれば、巨大な地図を作ることができます。

自分は、この地図機能が最も感動的でした!デジタウンを知るまではA3の地図をコピー機で何枚も印刷して貼り合わせていました。しかし、冊子版だと、見開きになるため、印刷後、きれいに縦横比が揃いません。A3ではなくA4で印刷するということは、印刷する回数や扱う枚数は増えますが、その後の切り貼りとかを考えたら、圧倒的にデジタウンの方が効率的です。

これ、ほんとうに便利ですよ!!!

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