ゼンリンデジタウンで紙複数枚貼り合わせて拡大地図をきれいに作る!



デジタウンレビューの前回からの続きです。

その壱其の弐その参その四の続きになるので、順番に読んでいただければ、つながりがわかって読みやすいとおもいます。

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巨大地図、印刷して作成してみた!~実践編~

前回は、印刷について書きました。実際に自分が一番便利だなってうなった機能でしたので、これを実際に印刷してのり付けしてみたので、そのへんを書いてみました。

前回の記事で、複数のページにまたがって印刷範囲を指定しました。図を再掲載します。

この印刷範囲を実際に印刷してみます。

すると全部で6枚A4紙を印刷することになります。

 

前回記事でも紹介しましたが、この紙の枚数は、A3版なら、コピー機でうまくすれば3枚か4枚で済んでしまうところですが、職人技が必要になります。

しかし、A4版で6枚印刷しなくてはならなくても、規則正しく正確に打ちだされてくれるので、単純な作業で済みます。職人技は必要ないです。

糊しろの場所が一定してるので、複数枚を重ねてのりしろ分だけずらして、のり付けして一気に張り付けるという技

これを試してみます。

さて、さっそく印刷してみました。

印刷するとこんな感じの順番で印刷されます。

これをまず上の段の①、③、⑤を並べると下のようになります。ちょうど右上に番号が付いています。

この右端を全部まとめて切ってしまいます。下の図のように。この時は、①~⑥まで全て切ってしまいます。

次に、下の端も切ってしまいます。下の図のように。

こうして切ると下の図のようになります。

右端が線に沿って切られているのがわかるでしょうか?下の端も切られています。

機械的に印刷されるので、重ねてまとめて切っても、同じように線に沿って切ることができます。

次にのり付けします。のり付けも重ねてまとめてのりを付けます。下の図のような感じです。一番左の二枚はのりはぬらなくてよいので、4枚分です。

次に、貼り付けます。

いかがでしょうか。きれいに貼れていると個人的には大満足です。

最終的に完成したのがこちらです。

いかがでしょうか。個人的には上出来です。私は決して器用な方ではありません。しかし、簡単にものの10分もかからずにできました。

 

白地図と住宅地図の切りかえができる。

住宅に個人の苗字が表示されていることが、ゼンリン地図における最大のメリットです。しかし、個人情報に対する意識の変化した現在では、この長所は短所にもなっています。

印刷して使用する場合白地図の方が好ましい場合もあります。

上記画像の上の赤丸で囲んだ部分に、”地図切り替え”というボタンがあります。そのボタンをクリックすると、地図切替のボタンが表示されます。そのタグをクリックすると、”住宅地図”と”白地図”を選択できます。

ここで白地図を選択すると、

上の図のようになります。公共施設は表示されますが、そのほかの情報が消えています。

目印になる建物の表示さえあれば十分、という場合にも対応することができます。

この地図機能も使い方によって非常に応用範囲が広い機能だと思います。

今時点では思いつきませんが、具体的な活用事例があれば、追記して参りますのでお楽しみに。

 

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まとめ

これまでいろいろとデジタウンについて説明してまいりましたが、非常に便利な機能が揃っています。地方自治体やその関連する公共団体にとってはかなり役に立つツールだと思います。

また、神戸大震災や東日本大震災など、防災の意識が強まっていくなかでますます重要視されている地域のボランティア活動などでも重宝すると思います。

地域に根差した企業、例えば不動産屋さんや、ガス屋さんにとっても有用だと思います。実際にこれまでゼンリンの紙地図をご利用されていた方にとっては、業務の効率化につながると思います。

これまで、お読みくださりありがとうございました。

興味があればデジタウンお試しください。(^◇^)

 

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