ゴルフ クラブのフェース面を変えないで打つスイングは正しい?



一番悩んだゴルフのチェックポイント

「ゴルフクラブのフェース面を変えないで打つ。」ゴルフのチェックポイントの中でこのことに一番悩んだかもしれません。

フェース面を変えずに、まっすぐに保たないと、ボールはまっすぐ飛ばない。これは本当なのだろうか?と疑うまでにはかなり歳月を要していました。

「何を当たり前のことを」と、最初の内は全く疑問にも思いませんでした。

だって、まっすぐフェースが向いてないと、パターだってまっすぐ転がらないじゃないかって。

「だからまっすぐのフェースは絶対条件である」と。

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ゴルフスイングの前提条件

この前提は自分の中ではかなり基本となる考え方で、ピラミッドでいえば、最下層の段になるくらいのところです。この前提の上にゴルフの理屈をつみ挙げていたため、この前提が上達を阻んでいた、と断定するのには、自分の中で大いなる苦悩があり、ここを直すということは先送りをし続けてきたというのが実態です。

具体的にはどういうこと?って思われると思います。

これについては分かりやすくパターをイメージしてみます。

ここで、私がまっすぐというのは打って行く方向に対してまっすぐフェース面が垂直であるという意味です。図にすると↓図のようなイメージです。

図を見ていただくのが一番分かりやすいと思いますが、顔マークは自分の頭です。三角形が腕を表しています。色つき四角がフェースの面です。

開いて閉じるとフェース面がまっすぐ?

図のようにフェースを打って行く方向に向かってまっすぐに動かすことを考えます。

そうすると、一番右の位置でフェース面がまっすぐ打って行く方向に垂直に向くためには、自分から見て、右手が左手より上に回転するようになりませんか?違う言葉で言うと、フェースを時計で言うと11時の方向に向けるイメージです。

そして、そのままの状態だと、フェースが打って行く方向の左側を向いてしまうので、それを調整するために、今度は左手が上に右手が下になるように回転するようにして、その途中で身体の正面がまっすぐになります。違う言葉で言うと、フェースを時計で言うと、11時から12時に向けていくイメージです。

そのあと、フォローの段階では、フェースを開くようにしないと、フェースは打って行く方向に対してまっすぐになりません。違う言葉で言うと、フェースを時計で言うと1時の方向に向けるイメージです。

ボールを打つ前はフェースを閉じてくるようにフェースを動かしていき、ボールをヒットしてフォローに進み、その時にもフェースがまっすぐにしておくためには、フェースが開くように動かさないといけない。

こんな感じ、伝わりますか?

自分は、ずっとこのイメージを土台にしていました。

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不自然なフェースの動き

確かに、ボールを打って行く方向線上をこのように、フェースがまっすぐならば、この線上のどの場所でボールが当たっても、ボールはフェースにまっすぐ当たることになります。

これって正しいと思いませんか?

・・・・

でも、これってものすごく不自然な動きなんです。やりにくいんです。フェース面を気にしてばかりで、なんか自由に身体の力を解放できないといった感じです。特に、フォローでフェースを開く感じがつらいです。

このイメージはどうして間違っていると思うようになったのでしょうか?この理由については次回に書きたいと思います。

 

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