おんな城主 直虎。主演は柴咲コウ、ガリレオのイメージが強いッス



2017年1月8日から放送予定の大河ドラマ『おんな城主 直虎』(おんなじょうしゅ なおとら)

”なおこ”じゃないよ。”

血で血を洗う戦国時代、凄まじい運命を生き抜いた女傑です。

 

戦国時代と言っても長いですが、ザックリ言うと、今川義元が元気だったころから、織田信長が本能寺の変で討たれる頃までの時代の人です。

ざっくりしすぎやろ!(笑)

 

お父さんは井伊直盛という人。この直盛さんには息子がいませんでした。なのでお婿さんをもらうことにしたんですね。ま、直虎さんの許嫁ということですね。でもその許嫁さんが罠にはめられて身が危険になって逃げることになったんですね。

 

そうするとなおとらさんにしてみたら、『え、将来結婚して幸せな家庭を築くのが夢だったのに!』とか思っていたと思うんですよ。突然、将来の旦那さんと思っていた人がいなくなってしまったわけです。きっとショックだったでしょうね。

 

それで出家します(多分)。家出じゃないですよ。お坊さんになるんです。

 

しかしですね。その許嫁さんが帰ってきたんです。うれしかったと思いますよ、その時は。きっと『またもしかしたら結婚できるかもしれない』って思ったかもしれません。でもそううまくいかなくて、すでにその許嫁さんは別の人と結婚していたんです。

 

しかし物語はここで終わりません。この後、戦争でお父さんの直盛さんが戦死します。その後、許嫁さんが罠にはめられて殺されてしまいます。その許嫁さんには小さな子供がいたんです。これが知る人ぞ知る、後に徳川四天王の一人と言われる井伊直政なんですね。

 

周囲の家臣たちは、「小さな子供ではこの乱世、家を支えることが難しい」と思ったんでしょうね。「その子が大きくなるまで、頑張ってくれ、頼む。」と頼まれたのでしょう。そうまで頼まれては仕方がないと、出家していた直虎が井伊家の当主となりました。

 

しかし、女性の身でありながら、一族を率いるというのはとても大変だったと思います。また、戦国時代ですから、刀や槍がものをいう時代です。相当不安だったと思います。

 

でも、小さな子どもを、自分の愛した許嫁の子どもを放っておくことはできない、って思ったとも思うんです。すごいですね。かっこいいッス。

 

周りから担がれるということは才能もあったのでしょう。実際とても政治力に長けていたことが窺われます。そうでなくては生き抜けません。

 

とうとう、見事直政を育てあげ、井伊家を直政に継がせます。それを見届けて亡くなります。例えどんな苦難であろうと、己に与えられた使命を果たして人生を全うする。

 

お墓は許嫁の隣に建てられているとのこと。ようやく望みがかなったのかなと思います。何ともドラマチックでロマンあふれる物語ではないでしょうか。

 

そんな女傑を演じる柴咲コウさん。ガリレオが印象的です。ガリレオでも、強い女性、でも少しかわいらしい一面も、みたいな女性刑事役を演じられました。あのイメージで井伊直虎を想像してしまいます。同じような感じでもなんかはまってていいかなと思っています。女優としても歌手としても多彩な才能を発揮されています。

 

かなり期待度高いです。天井突き抜けてます。

 

かなり今から楽しみなんですけど~!(絶叫)

【大河ドラマ名作まとめ】にもどる

Sponsored Links