ゴルフ インパクトの練習。左手の形とクラブフェースの向きを実験する



インパクトの時の手の形

インパクトの時、クラブフェースがどうなっているのがよいのか、そんなことを疑問に思ったりしませんか?

実際に、インパクトの時のクラブのフェース向きを、高速カメラとかで見ない限りは確認することは難しいです。

なので、クラブフェースがしっかり当たるためにはどんなふうにスイングしたらいいのかを考えることになります。

スイングまで考えると広すぎるので、部分的に見ていくと、手の動きになるんだと思います。

ゴルファーにとっての、永遠のバイブル、ベンホーガンの『モダン・ゴルフ』です。ベン・ホーガンは偉大です。実際にこの本の中で詳しく書かれています。

<ベン・ホーガン インパクト>

インパクトで左手首の「外転」運動が始まる。手首の骨は隆起し、ターゲットを指す。

★ベン・ホーガンモダン・ゴルフの110ページから引用

この本の次のページには、下のようにも書かれています。

インパクトの直前で手首を内転させれば、ヘッドスピードはボールをとらえる前に落ちてしまい、スウィングアークは制限され、その結果、その他の多くのミスに見舞われることになる

★ベン・ホーガンモダン・ゴルフの111ページから引用

このことが意味するのは、インパクト付近で左手がこのように動くとクラブフェースがきちんとボールにコンタクトして、しっかりインパクトができるということです。

インパクトをどう管理するか、左手を意識することが大事なんですね。

ゴルフは左手のゲームと言われますが、この左手がインパクトでこのような動きになるように練習することが大事なのだと思います。

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短い距離で実験。こんな練習を考えてみた

左手をこうやって動かせばクラブフェースはしっかりインパクトできると、そうベンホーガンが言うのだから間違いはない、とは思います。

しかし本当にそうなのか、体で納得しないと気が済まないのも私の性格なんです(笑)。

そこを踏まえて、アプローチでこの実験をします。

ほんの1メートル程度でいいんです。ゆっくり練習します。

そして使用するクラブはこれです。

短く切ったアイアンです。グリップは、もちやすければ良いだろうということで、紐をぐるぐる巻いているだけです。

これで、先ほどのベンホーガンの左手の動きを実験します。こうすれば、フェースとグリップの位置が近いので、手の動きとクラブフェースの動きを実際に見ることができます。

短すぎて普通のアドレスが出来ません。なので、膝立ちです。膝で立って絨毯の上でベンホーガンの教えの通り左手を動かします。

興味があったらやってみてくださいね。きっと何か新しい発見があるかもしれませんよ。

あなたのゴルフライフが楽しいものでありますように。

 

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