居飛車党で矢倉党。振り飛車には玉頭位取りと言いたいけど穴熊。



突然ですが、私は居飛車党で矢倉党です。居飛車対振り飛車の対抗型は結構好きです。

こんな話をすると、将棋好きの人にはわかってもらえるのですが、初心者の人にとっては何のことやらチンプンカンプンだと思います。将棋を指し続けると、好きな戦法が出来てきます。

いわゆる学校で理系とか文系とかあると思いますが、居飛車と振り飛車に分かれた後、その居飛車系の中でたくさん戦法があって、その戦法の一つに矢倉という戦法があります。

将棋が好きな人は、政治の自民党や共産党のように党をつけて居飛車党とか呼んだりします。

自分が居飛車で将棋を指す時、対戦相手が居飛車党の場合と振り飛車党の場合では指す戦法が違います。

居飛車党と指す場合に、しかも相手が矢倉が好きな場合に、私は矢倉を指しますよって意味なので、矢倉党というのは非常に狭い範囲なんです。

では相手が振り飛車党ならば私は何党なのか?好きなのは『玉頭位取り』です。しかしこの『位取り』は時代遅れの戦法と言ったら失礼になりますが、いわゆる昭和の戦法です。古き良き戦法という意味です。

現代では採用率は少なくて、新しい棋譜があまりありません。

対振り飛車で採用率が高いのは、穴熊です。穴熊はやはり流行しています。持久戦と言えば穴熊というくらい人気の戦法です。

将棋の戦法を勉強するために、一体どうやって勉強すればいいのか?定跡書を読んだり、コンピュータや人と指したり、いろいろやり方はあると思います。

将棋は、定跡をいくら勉強しても、実戦では序盤から中盤に行けば、全く未知の局面が出現して、わけがわからなくなってしまいますよね。

中盤以降の将棋の指し手はどれが正しいのか全く分かりません。そんな時、手本があるのとないのでは全く異なります。そしてなにを手本とするのかって重要だと思います。

私は、将棋の棋譜並べをよくします。このブログの将棋のカテゴリでは思いつきで、気に入ったり印象に残った棋譜を好き勝手に並べて、印象に残った手や思いや疑問を綴っています。

以前は将棋盤に棋譜を並べて、ああでもない、こうでもないって感じで自分ひとりで楽しんでたんですが、せっかくだからブログで書いてみて公開した方が、誰かのなんらかの役にたつのではないだろうか?って漠然と思い、こんなふうに記事を書き続けることになっています。

この人はこんな風に考えているんだな、って少しでも参考に思ってもらえればうれしいです。

初心者の方にはとっつきにくいと感じるかもしれませんし、ずっと強い人には、ヘボ筋だと思われるかもしれません。

できるだけ将棋に興味をもった人には将棋の魅力を伝えたいと思っています。また、すでに将棋を指している方で、共感してもらえる方がいればとてもうれしいです。

将棋が好きな人が、それなりに楽しめるブログであればいいかなって思います。とにかく将棋を好きな人を増やしたい!将棋を通して幸せになってほしい!そんな思いからブログ書いています。よろしくお願いします。

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