ヤーデージブックをグーグルアースで自作して、正確な飛距離を把握!



基準となるゴルフ場の距離を把握する

東我孫子カントリークラブの西コース一番のヤーデージブックです。私は、特定のゴルフ場の会員になっているわけではありませんが、自分のゴルフの基準となっているコースがあります。それが東我孫子カントリークラブです。

ここで自分のゴルフの基準を作っていますが、この基準を活かすために必要なものとして、ヤーデージブックを自作しています。

ヤーデージブックと言っても、別に特別なものではありません。どんな感じで作っているか、ゴルフをうまくなりたい、と同じ思いを抱く方に少しでも参考になればと思い記事にしました。

さっそく下の画像をご覧いただければと思います。

この画像の元は、Google Earthプロです。Google Earthプロをインストールして使用すると円を描けたり直線を引くことができます。

一応参考までに、Google Earthを使用すると、円や直線は引くことができません。Google Earthで使用した時の画像を載せておきます。

この画像では黄色く◎印を起点と終点に置いただけの地図です。

Google Earthプロをインストールした時、自分も最初ためらいました。もしかしたら料金がかかるかもしれない、と。2015年あたりからGoogle Earthプロは無料で使えるようになっているようです。

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ヤーデージブックの必要性

ゴルフをラウンドして帰宅すると、その日のゴルフの内容を思い出しますよね。そんなとき、ヤーデージブックを見返すと、より鮮明に思い出すことができます。

ヤーデージブックを自作するには、パソコンとプリンターがあれば作れてしまいます。僕の場合は、上記の画像をワードに張り付けて使用します。A4用紙に4ホール分が載するように印刷します。

実際にラウンド中も使用することができるように、厚紙かプラスチック版、用途に合えば何でもいいので使用すると便利です。よく外国の映画なんかでお店のウェイターが注文を取るときに使用しているのを見たことがあると思いますが、アンティークな感じのa6サイズのクリップボードを用意するとかっこいいです。

クリップボード型なら一枚一枚、ホールアウトするごとに、後ろにめくって行けば、簡単に管理できますよね。

ヤーデージブックの作り方

ではさっそくヤーデージブックの作り方を説明していきます。

Google Earthプロをダウンロードしてインストールします。

するとデスクトップにショートカットが作られますので、それをクリックします。

クリックすると、次の画面が表示されます。

ここに好きなゴルフ場を入れると飛びます。私の場合は、『東我孫子カントリークラブ』と入れます。すると下記のように地図が拡大されます。地球儀から日本の特定のゴルフ場に吸い込まれるように表示されるところが美しいです。

次に、好きなホールを選択します。例えば西コースの一番について、ドライバーの飛距離が大体230ヤードと考えて、その距離を印します。この時、コンパスで円を描くようにすると、ドライバーの飛んだ方向が違っても、落下地点のおおよその位置を確認するのに役立ちます。

まず上の図で、一番上の赤マルをご覧ください。『ものさし』みたいなボタンを押すと、『定規』が出てきます。これの『円』を選びます。単位はヤードを選びます。

下の円が中心点です。まずここに四角いカーソルを合わせてクリックを押します。次に、図で言うと右上の赤マルの位置がおよそ230ヤードになるので、ここでクリックします。するとティーグラウンドから230ヤードの距離の円を描くことができました。

この後、保存を押します。これを押して名前を適当に作って、保存しておかないと円が消えてしまいます。

次に、同様にしてグリーンから同じように円を描き、230ヤード半径の円と接するところまでの半径の円を描きます。こうすると、ドライバーで230ヤード飛ばした時、あと何ヤード残るのかを把握することができます。

このようにすると、グリーンを攻める最短ルートが一目でわかります。円の接点がある場所がティーグラウンドからの半径と、グリーンからの半径を示しているからです。ちなみにグリーンからの半径は約135ヤードです。

少し話は逸れますが、8番アイアンで120ヤードの距離を磨くという記事を『120ヤードを打てるクラブは8番アイアン。8番アイアンを徹底的に練習し磨くのじゃ!』にて書きました。その方針で行くと、このホールは残念ながら、1打目にベストのショットをしても8番アイアンでは届きません。

8番アイアンで120ヤード打てば、15ヤード足りなくなってしまいます。結局グリーンオンするためには3打必要です。ならば、最初のクラブを8番アイアンより飛ぶ安全なクラブで打ち、その後8番アイアンを2回打ってグリーンに乗せてボギーあるいはパーを取るという練習をすると良いと思います。

そのために、グリーン側から8番アイアンを2打かけて飛ぶ距離を逆算し、ティーショットで必要な距離を割り出すという手があります。すると、1打目はドライバーではなくて、約150ヤード飛ぶクラブであれば良いことになります。

話を戻しますが、円と円の接点までの半径を直線で引いておいて完成です。下の図のようになります。

これをカラー印刷して当日のラウンドに備えておけば、1回のラウンドを深く味わうことができると思います。とても実りあるラウンドになると思いますよ。

 

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