日常生活でゴルフに役立つ。無意識下のイメージと距離感を鍛える!



元々備わっている距離感

最近レーザー距離計が人気です。私も購入しました。その話は『お手頃価格のゴルフレーザー距離計を本コースで使ってみて気づいた点』に書きました。

でもレーザー距離計で距離を測って30ヤードって分かったとしても、それっていったいどのくらいの距離なのか、やっぱり体に染み込ませることは必要だと思います。

人間の体は偉大で、感覚を鍛えることが最も精度が高くなると聞いたことがあります。

この間、のら猫とばったり遭遇しました。猫はじっとこちらを凝視しています。ほんの少し近寄ってみようと思ったら、間合いを詰められたと思ったのか、逃げて行きました。

確かに生き物ですから、危険から身を避けたり、危険な敵との距離を無意識の内に測ったりするのは元々備わっていると思います。

きっと、これ以上近寄られたらやばいっていうセンサーが人間にも無意識にあるのでしょう。ならばこれをより一層使わない手はありません。

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日常の習慣を大事にする

タイガーウッズが歩く姿は美しいと言われます。最初は歩く姿が美しいのとゴルフの腕前とどんな関係があるのか、まったく分かりませんでした。

むしろ、プロゴルファーは多くのギャラリーから見られる存在なので歩く姿も美しくしておくのだろう、くらいに思っていました。

しかし、ある日、歩く姿を日々の生活から美しく習慣にしておくことでゴルフ上達に繋がる要素があるのではないか、とふと思いました。

それは歩測がきっかけでした。

歩測は、読んで字の通り、歩いて測るです。大体一歩の距離を90cm(1ヤード)としておけば、3歩で3ヤードです。歩く姿勢をきちんと一定に保てば歩幅も揃ってくるのだろうって思いました。

横断歩道で練習

会社の通勤や散歩とかで歩いたりすると思います。そんな時、歩き方を整えておくとメリットがあると思います。因みに私がおススメするのは、横断歩道を渡る時です。

横断歩道って白い梯子が掛かっているように見えると思いますが、白のボーダー一つ分が45cmです。なので白部分と白抜きの部分を合わせるとちょうど90cmなんです。

まるでゴルファーのために計算された感じですね。これを利用しない手はありません。毎朝夕行き帰りに横断歩道を歩測するつもりで歩き、歩く姿勢を整えておけば常に歩くことで測る体制が整ってきます。

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電信柱でイメージ

もう一つ、おススメなのが、電信柱の距離です。電信柱って結構整然と並んでいる気がしませんか?電信柱を設置する人の身になれば、電信柱の間隔を何メートルにしておくか、ある程度決まりをもっておかないと困ります。

電信柱は30メートルごとに立てられています。中にはそのエリアの都合で例外もありますが、大体そうなっています。電信柱にかかる荷重などを考慮してそうなっています。

横断歩道と併用ですが、より精度の高い歩測の練習に役立ちます。横断歩道で一歩の距離を確認して、その練習問題として電信柱の距離を測ってみる。そんな感じで日常生活を過ごすと新たな発見があると思います。

個人的にやっていて、特に印象に残った気付きは、30メートルの距離ってだいたいアプローチの距離ですよね。よく30ヤードのアプローチっていうので、おおよそ同じくらいの距離ですよね。

この電信柱の距離を打つつもりでイメージしながら歩くと、コースに出た時、30ヤードのアプローチが必要になった時に、何もないのに電信柱がイメージできるから不思議です。

電信柱は上り下りもイメージに役立つ

もう一つ、電信柱についてですが、坂道にある電信柱も参考になります。どのくらいの坂道かは地域によると思いますが、上りの坂道、下りの坂道、平坦の坂道、これを体感しておくこともお勧めします。

上りのアプローチの距離感と下りのアプローチの距離感がイメージしやすくなります。電信柱の高さを比べると、高低差がはっきりとイメージできます。

実際に電信柱がないと気付きませんが、電信柱のてっぺんでもいいですし、根本から3分の1のところでもいいですので、その位置がどれくらい上っているのか下がっているのかを比べることで高低差をかなり立体的にイメージすることができます。

まとめ

横断歩道と電信柱を使って人間の元々持っている距離感を鍛える方法について考えてきました。これを日常の生活に溶け込ませることで自然にゴルフ場に行った時、無意識センサ-が自動的に働いて役に立つと思います。

ゴルフ場で難しい距離が残った時、電信柱イメージが浮かんできて、その飛んでいくボールがイメージ出来たら寄ったも同然ですね。

あなたのゴルフライフが楽しいものでありますように!(^◇^)

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