ゴルフクラブの溝規制検索サイト!このクラブは使えるか?調べ方は?



このアイアンはいつまで使えるのか?

ふと、『このアイアンはいつまで使えるの?』って疑問に思ったりします。ゴルフパートナーやゴルフドゥなどの中古クラブショップで見ていると、溝規制の問題があったりして、いいなって思っても二の足を踏んでしまいます。

もし違反のクラブを使用していたとして、『チェックされないからいいか』とは済ませられません。

ゴルフには審判がいません。その理由は、ゴルフをする自分自身が審判であり、自己申告、自己判定の権利を与えられた紳士のスポーツであるからです。仮に同伴者に疑われるとすれば、それすらもら恥ずかしい事であると考える方もいらっしゃいます。

そういうところがゴルフの魅力であると感じている方も多いと思います。第一、この部分を曲げてしまうとゴルフというスポーツが全然おもしろくなくなってしまいます。

そんなゴルファーにとって、このクラブのルール問題は、悪意がないのに知らないうちに違反していたという場合もあり、できるだけそういう不幸は避けたいという思いがあります。

アイアンの規制の状況を調べるにはどうしたらいいか?その方法をネットサーフィンしていて見つけたので、参考になればと思い記事にしました。

 

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日本ゴルフ協会から検索サイトへ

公益財団法人日本ゴルフ協会のホームページに行くと、下記のような画面になります。

この画面中央に、『情報としてのクラブデータベースはこちら』となっています。これをクリックすると、下記のページに行きます。英語だけのページで分かりずらいのですが、下記のような画面になります。

このページを下にスクロールすると、下記の画面に行きます。

この画面の中の赤丸で囲ったところをクリックすると、下記の画面に進みます。

この画面の中で、左側の検索ボックスで選択して絞りこんでいくと、ゴルフクラブの適合、不適合がわかるということです。

一発で検索画面に行けるようにリンクを張っておきます。『検索画面はこちら

 

検索結果の解説は日本ゴルフ協会のページに掲載されている

調べて行くと、検索結果画面が分かりにかったりしますが、最初に紹介した日本ゴルフ協会のページの中に、詳しく書いてありますので、そちらを読むといいです。下記の画像のページを下の方にスクロールすると解説が書いてあります。

この検索サイトを検索しても、全てを網羅しているようではないようです。実際にヒットしても、じゃ実際にどうなの?って思うところもあります。

なお、この日本ゴルフ協会の解説の中で、大事なところなので引用します。

2010年よりも前のモデルで、2010年よりも前の規則に適合しているものは、大多数のゴルファーにとっては少なくとも2024年までは引き続きゴルフクラブに適合することになります。

日本ゴルフ協会のページより引用

このことから、2010年の規則に適合していなくても、2024年までは使用することができます。”大多数のゴルファーにとって”と書かれているのは、アマチュアの大会で、すでに使用できない大会があるようです。その大会に出られるのはアマチュアでも相当レベルの高い方が対象になるので、大多数のゴルファーにとっては2024年までは大丈夫ということですね。

その競技について詳しく知りたい方はこちらのページを参照してみてください。
クラブフェースの溝の新しい規則に関するJGA主催競技での対応

 

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このデータでどこまで分かる?

例えば、アイアンのダンロップゼクシオを検索してみます。

赤枠の中で選ぶ時、こんな風に条件を設定してみました。すると、たくさんアイアンクラブが出てきます。

ゼクシオと言っても、いろいろ出てくるのですが、中には、下記のようなものがあります。

この赤枠の『ATR』って何?って思いました。

これについて、ネットサーフィンして調べると、先ほどの日本ゴルフ協会のページに解説があります。

引用します。

ATRとは「Additional Testing Required(追加のテストが必要)」ということを表しています。2010年規則のステータスについて「ATR」と表示されている個々のクラブあるいはクラブセットは、セットを通してのテスト結果が一貫性のない結果であったり、製品のデザインそして/あるいは製造のばらつきのせいで、製造業者が特にそのクラブやセットへの「ATR」の表示を要請したものです。個々のクラブでこの仕様に適合しているものもあれば、適合していないものもある可能性があるために、溝とパンチマークの競技の条件が採用されている競技で使用するためには、「ATR」と表示されているクラブについて追加のテストが推奨されています。

公益財団法人日本ゴルフ協会のページから引用

 

写真の画像を見ると、ゴルフパートナーとかで見ると、ゼクシオフォージドとそっくりな画像ですよね。なのでゼクシオフォージドを買おうとしている人が、中古ショップでルール適合だと思って購入すると、追加のテストが必要なクラブであったりする可能性があるわけですよね。

それでは不安だと言う方に対しては、下記のページをご覧ください。これからゴルフクラブを購入しようと考えている人の質問記事などが掲載されています。
2010年新しい溝の規則 よくある質問

 

追伸

ゴルフクラブ、特にアイアンについてですが、溝ルールに適合していないアイアンでも、2024年までは、公式でもほとんどの試合で問題にならずに使えるということでした。

しかし、考えてみればあと(2019年現在なので)約5年です。そうなると、今からクラブを購入しようとする方は、2024年に近づくにつれて注意が必要です。

『物を長く大事に使いたい』という方は失敗しないゴルフクラブ選びをして、愛器とともに幸せなゴルフライフを送られることを祈ります。

どうぞあなたのゴルフライフが楽しいものでありますように!(^◇^)!

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