「スニッファー 嗅覚捜査官」こと華岡信一郎(演・阿部寛)もアフリカゾウには負ける!?



平成28年10月22日土曜夜10時からNHKで放送されているドラマ「スニッファー 嗅覚捜査官」(全7回)は、阿部寛が演じる主人公華岡信一郎が人並み外れた嗅覚を使って難事件を解決していく物語。第一話で放映された物語のあらすじは、異常な嗅覚の持ち主である阿部寛演じる華岡信一郎(以下、華岡)は、豪華客船上で行われてたある大物代議士のパーティーで、爆薬を腕に隠して持ち込んだ男を嗅ぎ当てて事件を未然に防ぎます。いきなり爆薬を持っていると言われた船長は最初信じませんでしたが、嗅覚により、プライベートを言い当てられ華岡の指示に従います。華岡は、アメリカのFBIで「スニッファー」と呼ばれていました。一方、コンビを組む警視庁の特別捜査支援室では、着任したばかりの刑事・香川照之演じる小向達郎(以下、小向)が、正体不明の凶器で要人たちが殺される事件を、華岡と協力して捜査するよう命じられていました。現場に残されたにおいから犯人像をあぶり出し解決させていきます。この捜査の過程で、いろいろな役者さんが登場しますが、ひと際清楚な存在感を放っていたのが白衣姿で登場する井川遥演じる末永由紀(以下、末永)でした。末永にアレルギーの診察を受けるシーンで、

由紀:「~本来人間の嗅覚受容体、匂いを感知するたんぱく質は約800種。そのうちの400種は眠っていると言われているの。だけど華岡さんは眠ってるはずの400種も動いていると考えられるって事ですから。」
華岡:「アメリカの医療機関では私の嗅覚受容体は870種と言われました。」
由紀:「へえ〜実に興味深いです。」

との会話が出てきます。スニッファーである華岡は“嗅覚受容体”の数値が異常に高いということ。では、警察犬など、嗅覚がすごいと言われている動物の犬の嗅覚受容体はどのくらいなのか?とふと疑問に思いました。

答えは、811個とのこと。

ほぼ華岡の嗅覚受容体と同じくらいということで、きっと犬が生活している世界も華岡と同じような感じなんだろうなって思いました。犬世界ではきっと当たり前なのでしょうが、そんな犬のような能力を持った人間が、どのようにその能力を人間社会で発揮していくのかという視点で見ると、すごくおもしろいと思いました。

なお、一番嗅覚受容体の種類が多かったのはアフリカゾウで、1948個とのこと。

びっくりです。

一体、アフリカゾウの生活している世界ってどんな感じなのでしょうか?

あなたもアフリカゾウ並みの嗅覚受容体があったら、どんな生活をイメージしますか?

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