資格試験に受かるための勉強方法を考えてみた。将棋から学んだこと。



宅建の勉強の痕跡

最近部屋の掃除をしていて、メモ書きが出てきました。このメモ書き、A4の紙を、2回折って切った大きさで、余白がたくさんある中、『準都市計画区域』と書いてありました。

一瞬『なんだこれ?』って思って捨てようとした時、ふと思い出したんです。

かつて宅地建物取引士の勉強につかったメモ切れであることを思い出しました。このメモ切れがただのメモ切れならポイっと捨ててしまったことでしょう。しかしこのメモ切れには思い入れがあり、しばらく見つめていました。

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些細なことですが・・・

部屋の掃除で発見したメモ切れは、宅地建物取引士の資格を取るために、どうやったら効率よく勉強できるか、自分なりに試行錯誤をした痕跡でした。

この試行錯誤はそれほど大したことではないのかもしれませんが、誰かの参考になるかもって思ったので記事にしました。ほんと大したことではないんですが(くどい(笑)。

メモ切れの説明に入る前に、すこし自分が試験勉強をどんなふうに捉えていたかから書いてみたいと思います。

試験に合格するための勉強

勉強っていうと、『毎日1時間勉強しなさい!』って誰かから言われて、学校の宿題とかやっているイメージではないですか?

私はそうだったのですが、これだととにかく1時間椅子に座って、時計とにらめっこして、時間が来たら終了、みたいな感じでやると思います。時間ではなく、この課題を終わらせれば終了ってパターンもあります。

何かを終わらせることが勉強だと思うと、とりあえず終わらせればいい、という感覚でやってしまいます。

こういう勉強はつまらないんです。その点試験勉強は違ってて、試験に合格するためにする勉強です。試験に合格するかしないか、白黒つくところが私には性に合っているのかもしれません。

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試験勉強は将棋に似ている!

高校受験や資格を取るときなど、誰しも一度は試験を受けたことがあるかと思います。普通は試験は嫌ですよね。私も嫌でした。でも考え方を少し変えたらそれほど嫌でもなくなりました。

このブログを見てくださる方は私が大の将棋好きなのはお分かりかと思います。将棋で培った戦略的思考を勉強に知らず知らず活かしているかもしれません。

というのは、試験って将棋に似てませんか。その試験に受かってしまえばいいわけですよね。最後の試験を相手の王様だと考えたら、王様を取れば勝ちという将棋に見えてきませんか?

私のブログを読んでくださる方は、将棋好きゴルフ好きな方が多いと思いますので、将棋が好きで勉強が嫌いだと言う人は、勉強の中に将棋の要素を見つけると、少しは勉強にも親近感が湧くのではないでしょうか?

 

まず目標を明確にすることが大切

試験勉強って、本番の試験ももちろんそうですが、その試験の前に、実力テストや模擬テストなど、いろんな試験もあります。この試験も本番の試験を予想して作られたものです。

これらの試験も、もちろん負けたら嫌ですが、本番の勝負で勝てれば何も問題はないです。ここでも将棋の考え方がピッタリで、王様さえ取られなければ負けないし、王様さえ取れれば、飛車角金銀、ほとんど取られても勝ちってことです。

『王様』を『本番試験』に読み変えてもらえると伝わると思います。

『本番の試験に受かること』が『王様』です。であるならば、王様を取るためにどのように駒組(勉強)を進めていきますか?

項羽と劉邦

少し脇道にそれますが、こういう話をすると、昔読んだ『項羽と劉邦』という本を思い出します。簡単に説明すると、昔の中国の歴史で、項羽と劉邦という2人が天下を争っていました。

劉邦はいつも項羽に負けてばかり。しかし『垓下の戦い』と呼ばれる重要な戦いで勝利することで天下を取ります。

何が言いたいかと申しますと、白黒が着くのは本番だけ。そのように考えることができると、試験は戦略になります。模擬テストも実力テストも、本番の試験以外はすべて負けて良しってことです。

大事なのは、負けを本番で勝ちにつながる肥しにするということです。

追伸

将棋は、将棋だけにとどまらずいろいろな恩恵を与えてくれます。その一つが試験勉強だったと思います。

当時は意図したわけではありませんが、振り返ってみると自然と勉強にも役に立っているなって思うことが多々あります。

そんなことをちょっと記事にしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします(^◇^)!

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