パットのおもしろさを教えてくれるクラシックなL字パター。



パターもアイアンもドライバーも一緒。

ドライバー、アイアン、パター、打ち方はどれも同じと言うけれど、クラブの形は違うよ!』という記事に書きましたが、『打ち方はどれも同じである』と言う前提に立つと、パターのアドレスもアイアンとドライバーのアドレスも同じにするのが良いのではと思ってしまいませんか?

L字パターはアイアンのブレードに似ています。まさにグリーン上で使うアイアンです。パターだってアイアンショットのように打てって言われていたくらいです。

ゴルフ パターもアイアンと一緒。ダウンブローに打ってターフを取るのだ!!』にも書きましたが、グリーンに刃が食い込むくらいターフを取ってパターも打っていたようです。

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パターもアイアンのようにダウンブローに打つ!

最初の頃、アイアンのショットを打つように構えて打っていました。そして上から叩くように打ちました。この打ち方を練習すればきっとパターはその打ちどんどん入るようになると。

イメージは、ボールを氷のようにグリーンの上を滑らせて、カップの土手に当てて入れるというものでした。そういう時のイメージは、ボールは無回転か、下手したらバックスピンがかかっています。

上りの1メートルを確実に仕留める

1メートルくらいの短いパットを確実に沈めたい。この気持ちは、今でも変わらずずっと持ち続けています。

今なら、1メートルの中にも、下り上りや曲がり幅があって、確実とは言えないラインがあることは分かるので、上りの1メートルって条件を付けたいですが。

以前考えていたのは、1メートルは傾斜に影響してボールが曲がってしまう前にカップに入れる!ってことでした。

まさにボビージョーンズの、カラミティジェーンの異名をとる愛用パターのようです。カラミティジェーンの意味は「一発で仕留める姉御」という意味だそうです。

関連記事『ウィルソン8813とボビージョーンズの名器カラミティジェーンに反応。

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理想のパットが裏目に出る

想像してみてください。カツッって打たれたボールがスーッと滑って土手に当たってコトンって入る感じ。

こんなの出来たらカッコいいですよね。L字パターはアイアンの延長線上のクラブですから、このショットが打てたら、きっとショットにも好影響があるのだろうなって期待もあります。

ところで、困ったのはカップも上りの時で土手がある時は良いけれど、土手が無かったらどうすんだろうって言われたときです。

実戦でもこういうパットが多いんです。むしろ、上りの1メートルを強く打ちすぎて、カップを通り越してしまった場合とか自分で作り出しているという場合もあるんです。

死んだ球を打つ!

下り傾斜の1メートルでは、先ほどの氷の上を滑らせて土手に当てて打つというイメージでは打てません。明らかにオーバーしてしまいます。そこで、上りのパットと並行して練習したのが、下り用のパットです。

よく『死んだ球を打つ』って言われるのを聞いたことがありませんか?スイートスポットを外して打つと、ボールが良く転がってくれません。

これを利用するのです。例えば、L字は、ヒールで打つ場合とトゥ側で打つ場合とあります。両方とも打って試してもらうと実感できますが、まったく打感が違います。

自分の感覚で言うと、ヒールで打つと、ドコッという鈍い音がします。逆にトゥ側で打つと、手に響いてくる振動が大きいです。音は乾いていますね。私はトゥ側に当てて打つ方が好きです。

この打ち方は、L字ならではの打ち方です。こういう状況に応じたパットが出来るのが、L字の魅力でもあります。

 

追伸

L字パターの良さを書いています。L字パターがどうして魅力的なのか?

いろいろ想像力を掻き立ててくれるクラブだからという面もあります。

シンプルな形なのがかえってそうさせるのでしょうか。

もしパターに行き詰ったら、L字パターを試してみませんか?スコアは良くなるか悪くなるかわかりませんが、ゴルフの楽しさを教えてくれると思います。

あなたのゴルフライフが楽しいものでありますように!(^◇^)!

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