将棋は人と対面で指すと面白い! 好きな駒を見つける!



人と指す喜び

藤井聡太プロの影響で将棋を指す人が増えました。その影響からか、最近見かけるのは、スマホで将棋を指している人です。スマホの影響からか、昔よりも将棋が普及しやすくなったように思います。

この間、将棋を覚えたての人がいて将棋を話題に仲良くなりました。インターネットやアプリで将棋を指してるけれど、対面で人とは指したことが無いとのことでした。なので、是非指しましょう、と誘って指しました。

その結果、『こんなに人と指すのが楽しいなんて思いませんでした。』との感想をもらいました。この時の私の喜びったらありません。人と対面で指す将棋の楽しさを伝えることができたという嬉しさですね。

対面で将棋を指す際に、必要になるのが、盤と駒です。今回、昔探していた駒を見つけたので、駒について記事にしました。

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駒選び

将棋に熱中するにつれて、駒が欲しいと思うことがあります。インターネットが発達していない時代で、ゲームもそれほどコンピュータが強くなかった時代、指す相手は人しかいませんでした。

人と指す上で、プラスチックの駒ではなく、木の駒が欲しくなりました。さっそく天童に買いに行きました。その時、駒にも多くの種類があることを知りました。

最も高級な駒が、盛り上げ駒、次が彫り埋め駒、彫り駒の順に安くなります。これは駒に文字を書いて彫ります。その彫ったところに漆を入れて行きますが、その漆が盛り上がるくらいになるのが盛り上げ駒です。

漆の並盛り、中盛り、大盛りって牛丼じゃないですが、そんなイメージで駒の値段が変わっていきます。盛り上げ駒は30万円以上します。10万円以内で買えるのが彫り駒ですね。

凝りだすといくらお金をかけても切りが無くなるので、私は彫り駒で十分に満足感があります。彫り駒だって、プラスチック製や、ただ文字を書いただけの駒よりもかなり質感が違います。

材質斧折れ

駒には、適した材質があり、黄楊で作るのが良いとされています。黄楊にも種類があって、高級な駒は国産のつげです。島つげ(伊豆諸島の御蔵島産)と、薩摩つげ(鹿児島県産)があり、特に御蔵島産が最高級品とされているそうです。

黄楊という材質の特徴は、堅くて密度が濃いというものです。また、使い込むととても味わいの深い良い色になります。黄楊はとても高級なので、手頃な価格では、シャム黄楊と呼ばれる外国産の材料が使われます。私がはじめて購入した駒はこのシャム黄楊でした。

『斧折れ』という国産の材質の駒が、この10年くらいで出てきました。黄楊駒とは別の種類の材質なのですが、その特徴は黄楊に匹敵するとも言われ、『斧で伐ろうとしても、斧が折れるくらいに堅い』ということから付いた名前であるそうです。

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巻菱湖書

将棋の駒にはいろいろな書体があります。最初に私が購入した駒は『錦旗』という書体の駒でした。『錦旗』はとてもオーソドックスな書体で、これはこれで素晴らしい駒なのですが、ふとしたことから『巻菱湖』に憧れを持つようになりました。

というのは、下の写真を見てもらえば分かると思いますが、『龍』の書体がカッコいいんですよね。他にも特徴的なのが『玉』ですね。右上がりなのだけれども絶妙のバランスというか。文字がとても繊細な感じがするんです。


将棋駒 斧折 特上彫 菱湖書 ※駒箱付き

この『巻菱湖』の斧折れで作った駒が欲しくて、当時2012年頃、いろいろ調べました。でも、斧折れ材の『巻菱湖』はなかったです。実際にお店に聞いたこともあり、その時の話は、『巻菱湖は繊細な自体なので、堅い斧折れは彫りにくい。なので市場に出にくい。』ということでした。

なるほど、堅いことが逆に仇となることがあるのだなって思ったので印象に残っています。

それで、たまたま思い出したので調べてみると、あるではないですか・・・!

見つけた驚きがあまりにも大きかったので記事にしてみました。

 

追伸

これから駒を購入したいという方で、『斧折れ』、『巻菱湖』で探している方にはおススメです。

お気に入りの駒で、対面で将棋を指す喜びをぜひ体験してみてください。お孫さんと、あるいはお子さんと将棋を指す姿を想像してみてください。

きっとよい世代間コミュニケーションが楽しめると思いますよ。

あなたのゴルフライフが楽しいものでありますように!(^◇^)!

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