ドライバーを打つのが怖い理由は多くのギャラリーがいるから。



ゴルフの練習場と本コースのギャップ

ショートコースに行った時に感じたギャップについて『打ちっぱなしの練習がつまらなくなったらショートコースに行こう!』の記事で書きました。今回は、本コースに行った時の話です。

ギャップが大きければ大きいほど印象に残って、あとから振り返れば良い思い出の一つになるのですが、本コースに行くのが不安で不安で仕方がないという方はどうすればいいのでしょうか?

『どうしたら無事本コースデビューを果たすことができるのか?』

『普通に楽しんでくればいいんですよ』って回答する人は多いと思います。それはすごくピッタリな回答なのですが、中には、『同伴競技者に迷惑かけたくないな』とか、『ゴルフ場で粗相したらどうしよう』とか、自分のことよりも他人様のことを大事に考えてしまう方もいらっしゃるかもしれません。

そういう方は、はじめてのことが不安なんですね。行き当たりばったりを楽しめるタイプの人と、そうではなく不安に思う方といらっしゃいますが、後者の方ですね。

一つの答えは、本コースとのギャップをできるだけ小さくしていくことだと思います。さっきまでのと逆ですが、少しずつ本コースに近いイメージを頭にインストールすることで、本コースで迷ったり戸惑ったりすることが少なくなります。

 

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埋めるべきギャップとは何か?

ではそのギャップを埋めて行きましょう!(^◇^)

ってどうすればいいの?

そのためにどんなギャップが生じたのか、それをまずはロックオンすることから始めていきたいと思います。埋めるべきギャップを探すために、切り口として私がどんなギャップを感じたのかから話します。

私は、『ゴルフとの出会い』の一連の記事でお話しましたが、ほとんど練習せずに、本コースにデビューしました。(少し打ち放し場)→本コース→ショートコース→打ち放し場って感じで逆に進んで行った感じです。こういう風に進む人も珍しいと思います。

なので、本コースと練習場のギャップは練習そのものをあんまりしていないので、そもそも生じていません。なんじゃギャップないんかい!って言われてしまいそうですが(笑。

ただ、それだからこそ本コースをはじめて見た時の印象はとても鮮烈でした。ゴルフというゲームよりも、ただ純粋にゴルフ場という景色が美しいと感じました。これが第一印象のギャップですね。想像以上に美しい!って。

でもはじめてのゴルフデビューは散々で、160打以上打っているので、本コースを回り終えた時は、ゴルフをやめようと思いました。そのくらいショックの大きい始め方なのでいきなり本コースはおススメしません。

むしろ、自分はよく今ゴルフをしているなって不思議に思うくらいです。

本コースとのギャップ。ドライバー

一番最初のゴルフ場デビューの記憶はあまりにも鮮烈すぎて、ゴルフをしたという記憶があまりにもかけ離れていました。なので、最初の一回目の本コースを除いて、ゴルフ練習場とゴルフ本コースのギャップを話したいと思います。

結論は、ドライバーです。

本コースで打つ前までに散々練習したため、ドライバーこそ一番自信があるクラブだと思っていました。しかし、そのドライバーを握って本コースのティーグラウンドに立つと、全く状況が違うんです。

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ドライバーを打つのが怖い

ドライバーを打つ時に、一番怖いのは、0Bを打つことよりも、ボールを無くすことよりも、空振りすることよりも、もっと怖いものがありました。

それは周りの目です。ギャラリーがたくさんいるんです。

たくさんと言っても、人数にすれば8人から10人位ですが、かなり多くいるように感じます。2組くらいカートに乗って、順番を待っているんですよね。

早く打てって言わんばかりに後ろで見ている人たちが待っています。本当はそんなこと思ってない人が大半だと思います。ゴルファーには紳士の方が多いはずですから。でもかなり被害妄想が入っています。

敵は内にあり!

その被害妄想はどうして生まれたのかと言えば、次のことが発端です。最初に自分たちのパーティも、前の組が打ち終わるのを黙って待っていました。

しかし、こそこそと話声が聞こえてくるんですね。待っている組が、前の組のプレーヤーのスイングを見て、批評をしているんです。

もちろん、その人には聞こえません。『あれでは、右のスライスだな』『やっぱりチョロした』って。そういうただアドレスを分析しているだけなのかもしれませんが、被害妄想に包まれているとそう善意にばかり受け取れないのも心理です。

そういう意味では、言われた本人がそういうことを言われていることを何も知らないというのは幸せなことかもしれません。

私が打っている時も、きっと私も同じように言われるのだろうなって思いが頭の中をよぎりまくります。『しっかり打たないとダメだ』『あれだけ練習したのだから神様は見ていてくれたはず』『良いところを見せないと』『おんなじミスはしないぞ』とか・・・・たくさん。いろいろと自分を励ましますが、頭の中はクリアになりません。

本コースで打つドライバーの恐怖を克服する

本コースと、練習場、ショートコース、との一番の違いは、『人に見られて打つことがこれほど難しいのか』って言うギャップです。

これはけっこう盲点だと思います。ギャラリーがたくさんいる前で、練習することなんてなかなかできないですから。

しかも技術上の問題以前に、精神的に生じる問題ですから、練習のしようがありません。

どうやって克服したのかについては、長くなりますので、又の機会に記事にしようと思いますが、ここでは、本コースで特に感じた大きなギャップについて、ギャラリーの前で打つドライバーショットがあるということを頭の片隅に置いていただければと思います。

いきなり本コースでその事態に遭遇すると、心の準備とかたいへんですから。

追伸

人が見ているところで打つことのむずかしさについて、今回書きましたが、これって、ゴルフに限らずたくさん似たような状況がありますよね。プレゼンの時とか、スピーチの時とか、面接の時とか・・・。

ゴルフでギャラリーの前で打つ時に、どうやって心理状態を整えていくか、結構共通する部分があるということに気付きました。

あなたのゴルフライフが楽しいものでありますように!(^◇^)!

 

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