ゴルフのドライバーショットでプレッシャーを克服するために。



ドライバーを打つ時の精神的プレッシャー

『ドライバーを打つのが怖い理由は多くのギャラリーがいるから。』の記事で書きましたが、このドライバ―を打つ時の精神的プレッシャーをどうやってはねのけるか、という話です。

この衆目の前で打つということが、誰も見ていないところで打つのと全く違うということは、実際に経験してみないと分からないと思います。

練習のしようがありません。慣れるしかありません。

そんな身も蓋もないことを・・・って感じるかもしれませんが、慣れるしかないんです。

でも、何度もドライバーのOBとかを経験して慣れろって言ってるわけではないんです。

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衆目に慣れる日頃の鍛錬

実際に、ゴルフに限らず、衆目を気にしなくてはならない場面は日常生活の中にたくさんあります。

これは日頃の鍛錬に役立ちます。

例えば、プレゼンの時。仕事で大事なプロジェクトのプレゼンテーションを任されたとします。その時、ゴルフよりも断然緊張するはずです。

そんな時どんな風に考えますか?

緊張で喉から心臓が出そうになると思います。

でも、どうにかして乗り切ろうと考えますよね。失敗は許されませんから、プレゼンの前の日に、家で練習したりするかもしれません。その時、友達や家族に聞いてもらって本番の状況に近づけてやることもあると思います。

同様にスピーチなんかもそうですよね。結婚式で友人代表のスピーチをすることになった時とかですね。

とにかく日常生活では、そういう衆目にさらされることが幾度かあるはずです。その時にあなたがどういうことをしたのか、それを振り返ってみると、おそらくリハーサルをしているのではないでしょうか?

リハーサルの大切さ

ゴルフでも同じことが言えると思います。打ち放し場で練習する時、何発も何発もドライバーを打って、手にまめが出来てつぶれるくらい執拗に練習したりしますが、技術上の練習だけで、精神的な練習はしていなかったりします。

ほとんどの人は、衆目にさらされて一発勝負のドライバーを打つ練習はしないと思います。そういう環境をあえて作って練習することが大事だと思います。

例えば打ち放し場でドライバーを練習する時、友達と行った時などに、『ちょっと見てて、あそこの230ヤードの看板まできっちり飛ばすから!』って宣言してみてください。

それから打ってみてください。いかがですか?それだけで違いませんか?

普通にいつも打つドライバーショットではなくなると思います。友達に宣言した瞬間、ドライバーを握る手には、いつも以上に力がこもり、両肩はガチガチで、アドレスもいつもより長くなると思います。このような状態でドライバーを打つことがリハーサルです。

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一人でできるリハーサル

いつも一人で練習するんだけどって人は、自分一人で練習する時イメージしてみるんです。たくさんの人が自分を見ているという想像です。

この想像にも臆せず、いつも通りのショットが打てるようになったら、もはや本コースでは大丈夫です。

きっと衆目が気にならないだけでなく、衆目がないところで打つのは物足りなさを覚えてしまうかもしれません。

プレッシャーから解放される考え方

考え方も少し変えて見るのが良いと思います。みんなOBを打ったり普通にします。始めた頃はもっとみんな下手だったはずです。最初から上手く行く人も中にはいますが、数少ないはずです。

だったら、別に恥ずかしくないですよね。みんな元は同じなんですから。

あとは、これからはうまくなる方向に進んでいくのですから、今しかミスできないわけです。だとしたら今思う存分ミスして置く方が得ですよね。だって貴重な経験になります。

どんどんミスが出にくくなっていくことで、ゴルフがうまくなっていくことと引き換えに、ティーショットのはらはらドキドキ感が薄れていくことはさびしいことなのかもしれません。

もっとミスする今を楽しみましょう!

追伸

ゴルフは、おもしろいです。早くうまくなろうとしますが、うまくなるまでの道のりが楽しいとも言われますし、そう思います。

別に早くうまくなることが吉だというわけではないのですから、楽しみながらうまくなって行けばいいのではないでしょうか?

ご飯もおいしいからと言って早く食べ終わってしまったら、楽しみがすぐに終わってしまいます。早食いは健康に悪いと言われますが、楽しみが早く終わってしまうのもダブルでデメリットですね。

急がずゆっくり今を楽しんでいきましょう。

あなたのゴルフライフが楽しいものでありますように!

 

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