ブラッシー バルドはティーショットも、フェアウェーからも打てる優れたクラブ



ブラッシーのスペック

フェアウェーウッド、ブラッシーを知ることでゴルフの幅を広げる!』からの続きです。

私が試打したブラッシーはこちらです。
BALDO 8C CRAFT BRASSY(以下、ブラッシーと呼ぶ)



ヘッドのスペックは下記のとおりです。

【サイズ】
ヘッド体積:255cc
ロフト角:13.5°
ライ角:58°FA±0
重量:210g±
製品装着ウェイト:ヒール10g トウ4g
素材製法ボディー/Ti 精密鋳造 フェース/Ti 精密鍛造カップフェース仕上げボディー/ブラックアウトフィニッシュ フェース/サテンフィニッシュ クラウン/ブラックナイトフィニッシュ

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ブラッシーを打ち放し場で打つ

まず、ブラッシーの打感ですが、かなり気持ちがいいです。インパクトの衝撃が、力強く手に伝わってきます。

打感の良さって、いろいろ好みがあると思いますが、オーソドックスです。音にしてみると甲高くはなく、鈍くてズシッっていう、手ごたえあった!って感じの打感です。

ブラッシーの飛距離は、ドライバーと変わらないです。私の場合、ドライバーより飛んでいるかもしれません。やはりロフトがドライバーよりある分、ボールは上がりやすく安定します。

一つ気をつけなくてはと思ったのは、ティーアップする高さが、あまり高いとダメかもって思いました。シャローフェースで、ヘッド体積も小さいので、ドライバーと同じ高さのティーにすると、逆に難しいかもしれません。

このブラッシーを手に取った時に一番やってみたかったのが”直打ち”です。いわゆる、ティーアップしないで打つというものです。

これは、当たると気持ちいいです。ドライバーと同じくらい飛んでいきますが、思ったほどの難しさを感じませんでした。弾道は低く、直進性が高いのでぐんぐん進んでいきます。

プロゴルファー猿に学ぶ!

この練習場で試した直ドラがものすごく目から鱗でした。これが当たるようになれば相当な武器です。

ラウンド中に、たくさん使うクラブもあれば、まったく使わないクラブもあります。たくさん使うクラブは、それこそ慣れもあるので、どんどん慣れていって得意クラブになっていくと思います。

究極的には、こういう慣れていって得意クラブだけでラウンドできれば、それだけで相当なアドバンテージだと思います。

子供の頃に見た、プロゴルファー猿という漫画があります。主人公の猿は、お手製のドライバー1本ですべてをこなします。

ドライバーでは風で揺らめくピンフラッグにボールを当てて、旗に包み込まれて勢いが殺されたボールは根元に落ちてカップインするという必殺技です。

猿は、ドライバーからアプローチ、パターまで一本でこなします。これの意味するところは、使用するクラブは少ない方が、技術の密度が高まっていくのだと思います。

旗包みをするところまで習熟することは難しいですが、その爪の垢ほどの得意クラブにブラッシーをすることができたらどうか?と考えたのです。

ちなみにプロゴルファー猿は、アマゾンプライムでお得に見られます。

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ブラッシーをドライバーの代わりに使う!

ブラッシーを使うことでどんな風に戦略的にメリットがあるのか?例えば、ドライバーが安定しない人は、ティーショットでドライバーの代わりにブラッシーを使うといいかもしれません。

というのは、ドライバーと使うと、どうしても飛ばそうと力んでしまってミスする場合が多いと思います。ブラッシーであれば、飛距離は飛ばなくて当たり前だと思うことができます。

また、ドライバーとブラッシーは、それほど見た目に差があるクラブではありません。ヘッドの小さなドライバーのようなものです。ロフト角がドライバーよりもあるため、ドライバーよりもミスが少ないという利点もあります。

ブラッシーをフェアウェーから使う!

あとはドライバーをフェアウェーから打ってみたい人にもおすすめですね。最近のドライバーのヘッド体積は、460㏄はありますから、フェアウェーから打つには結構抵抗があると思います。

その点、ブラッシーはフェアウェードライバーという異名があるくらいですから、ティーショットだけでなく、フェアウェーからでも打つことが可能です。

もし、ティーショットのドライバーの代わりに使用しつつ、フェアウェーからフェアウェーウッドの代わりに使用すれば、一本のクラブで多様な状況に対応することができるようになります。

クラブをできるだけ少ない本数に絞ることができるという点では、プロゴルファー猿に少し近づけます。

追伸

今のところ、机上の仮説に過ぎませんが、ブラッシーは可能性を感じさせるクラブです。ロングホールで、1打目と2打目にブラッシーを使えれば、残り距離はサンドウェッジで乗せられるかもしれません。上手くいけば、ロングホールで2オンも可能です。

たまにしか使わないスプーンよりも、ティーショットで14回使うブラッシーの方が、フェアウェーからのショットの成功確率が増えると思うのは私だけでしょうか?

ちょっと実験してみたいと思います。実験結果はまたあとでご報告したいと思います。

あなたのゴルフライフが楽しく実りあるものでありますように!(*^_^*)!

 

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