ロングアイアンのアプローチショットで気持ちのいい打感が好きになる



ロングアイアンの美しさ

ロングアイアンって美しいですよね。もちろんクラシックなロングアイアンです。下の画像は最近ではめっきり見なくなった2番アイアンです。

この美しい姿を、しばらく見とれていました。芸術品と言ってもいいくらいです。このアイアンを実戦のラウンドで大活躍させてみたいと思うのは私だけでしょうか。

残念ですがロングアイアンって今は絶滅危惧種のような存在になっていますよね。難しいというイメージが定着していますから仕方がないって側面もあります。フェアウェーウッドやユーティリティ、代わりのクラブの人気に押されています。

しかし、イメージ先行により、最初から難しいって思いこんでいて使わないって方もいらっしゃるかと思います。そうだとすると、もしかしたら相性の良いかもしれないロングアイアンとのご縁がなくなってしまいます。

このままロングアイアンの魅力を埋もれさせておくのはもったいない、そういう思いから、ロングアイアンにはこうした楽しみ方や使い方もあるのでは?ってところを紹介したいと思いました。

私には、ロングアイアンとの古き良き思い出があります。しかしかなりマニアックかもしれません。共感できる人はぜひ試してみてくださいませ。

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ロングアイアンとの思い出

ロングアイアンを見ていて、昔ショートコースで使用したことを思い出しました。

『ショートコースでロングアイアンを使う場所なんてないでしょう!』って言われそうですね。ショートコースは、1ホールが100ヤード前後ですし、長いところでも150ヤードくらいですね。60ヤードくらいの短いアプローチのコースなんかもたくさんあります。

もっと長いコースもあるにはありますが、とても稀だと思います。実際に、ショートコースはウッド使用禁止のところが多く、ミドルアイアン以下のショットやアプローチを練習することがメインになるので、そのくらいの距離があれば十分といえば十分です。

私は、ロングアイアンをアプローチに使っていたんです。ロングアイアンをアプローチに使用するってふつうはあんまり聞かないかもしれません。

L字パターがきっかけでロングアイアンを使うようになった

ロングアイアンをアプローチに使うというとびっくりする方も多いと思います。『パター ウィルソン8802だけでショートコースをまわる。ティーショットが打てるパターがオールマイティ。』でも書きましたが、私はL字パター一本でショートコースを回ったりしたことがあります。

理由は、サンドウェッジや他のアイアンを状況に合わせて使うよりも、どんな状況でもL字パター1本だけで回ったほうがスコアがよかったからです。

スコアが良かったと言っても、初心者の頃の話ですから、たぶん本コースでは130以上は叩いていたころの話です。

L字パターは、ウィルソンの8802というモデルで、私が、もっともパターで好きなものです。クラブ全般の中で最も好きかもしれません。

何が良いって、”シンプル”。これに尽きます。

L字パターは鉄の棒を曲げただけに見えるかもしれませんが、絶妙の曲線が研磨によってつくられたその美しさったらありません。シンプルなだけに飽きもきません。どれだけ好きかは、これ以上書くと切りがないので『l字パター 名器 ウイルソン8802との出会い 諦めないで探し続けたベンクレンショーの名器』の記事からご覧いただければと思います。

ウィルソン8802一本で回っていると、だんだん不満も出てきます。(ふつうの人ならパター一本で回るだけで不満というか、やらないと思いますが(笑。)

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不満は飛距離

その時の私の不満は、飛距離ですね。どれだけ頑張っても当時は50ヤードが限界でした。それ以上飛ばそうとするのは、方向性がダメになってしまいます。

そこで、もっと飛距離を出すためにはどうしたら良いか?そう考えたら、L字パターに最も近い形をしていて、シャフトが長ければ飛ぶのではないか?そうやって手軽に飛距離が出るものを探していったらロングアイアンに行きついたというわけです。

当時は4番アイアンを使っていましたが、パターと同じくらいの振り幅で、アイスホッケーのようなイメージで打つと、80ヤードは余裕です。

飛びすぎてしまうこともありますが、丁寧に打っていけば、空振りもしませんし、打感もすごくいいです。打感がいいと、やみつきになります。打感中毒になると、練習の虫になりますから相乗効果です。

ロングアイアンの魅力まとめ

ロングアイアンとの思い出を語りました。私がウィルソン8802で打つことに不満を持ったあと、それをどうにかしようと、同じ打ち方をロングアイアンで試したのが、ゴルフが面白くなった瞬間だったかもしれません。

この時に打ったロングアイアンの打感はとても快感だったことが印象に残っています。ロングアイアンはきちんと芯で打てたら気持ちがいいと言われますが、それは間違いないです。

ロングアイアンを軽く振ると、L字パターで打っていたころとは見違えるくらいに飛びます。球筋は超低弾道です。スライスして右のフェンスを越えていくということもありません。

『アプローチは転がしが最善』と言ったのは、青木功プロですが、まさしくゴロは、安全で大けががありません。アプローチもそうですが、ティーショットでもそれがわかります。

なのでロングアイアンが好きなのは、ゴルフを始めたばかりの頃から身に染みているのだと思います。なので、ロングアイアンのアプローチは今でも得意です。

ただ、ロングアイアンを使ったアプローチは林の中からしか最近ではしませんが(笑)。

 

ぜひあなたのゴルフをより楽しくするためにロングアイアンを打たれてみたらいかがでしょうか?
最初はアプローチから。きっと新たな世界が広がるかもしれませんよ。

あなたのゴルフライフが楽しく充実したものでありますように!(*^_^*)!

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