アイアンと同じようにスイングしたいなら小ぶりなドライバーをおすすめ



アイアンが良い日はドライバーがダメという方

アイアンのあたりはいいのに、ドライバーがうまくいかない、あるいは、ドライバーがうまくいくのにアイアンがダメ・・・

そんな悩みを抱えている方いませんか?

ドライバーとアイアンって全く姿形が違いますよね。打ち方は一緒で当たり前って思っていませんか?もしドライバーとアイアンを同じように打とうと考えているのであれば、ドライバーを少しでもアイアンに近づけるため、ヘッドを小ぶりにするのが良いのではないかって思いませんか?
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パーシモン時代

昔のパーシモン時代のアイアンからウッドまでのクラブの流れは、非常にバランスがよかったと言われています。

実際に、ウッドとアイアンの材質は、木と鉄で全く異なりますが、重量とか、重心距離とかは、バランスの良い流れを作っています。

ドライバーは大型化が進んでいて、ヘッドの体積は460㏄が普通です。しかし、昔のパーシモンの体積は約230㏄でした。約2分の1です。

それが、ドライバーのヘッド体積が460㏄となった現在においては、アイアンの大きさがそれほど変わっていないので、そのバランスは大きく崩れてしまったと言えるのではないでしょうか。

ドライバーとアイアンを同じように打つ

昔のパーシモン時代であればまだしも、現在の大型ドライバー全盛の時代において、アイアンと同じスイングでドライバーを振るということは、難しいのではないかと思います。

これを解決するとすれば、ドライバーとアイアンは違うものと割り切って、それぞれ異なるスイングを習得するか、アイアンの流れにできるだけ合わせたドライバーを使うしかないと思いますが、いかがでしょうか。

現在の、460㏄もある大型ドライバーに合った打ち方を覚えるというのもありますが、ここでは、アイアンにできるだけ合わせたドライバーは現在の市場に存在するのか?という点について書いていきたいと思います。
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小ぶりなヘッド

できるだけアイアンもドライバーも同じスイングにしたいならば、パーシモン時代のヘッド体積とまではいかなくても、小ぶりなヘッドにする必要があります。

もちろん総重量はクラブの流れに沿って長くなればどんどん軽くなるようにしていく必要がありますが、根本的な部分は、重心距離になると思います。

重心距離が短いアイアンに対して、できるだけ重心距離を短くしたドライバーを組み合わせるとしたら、ドライバーヘッドはできるだけ小ぶりなヘッドがいいです。

そんなことを思いつつ、ネットサーフィンをして目に留まったのが、ゴルフダイジェストの試打1発でゴーサイン 宮里優作がBS新ミニドライバー投入へ という記事です。

この記事に書いてあったのは、260㏄のドライバーを宮里優作プロが試していたという話です。詳しくはゴルフダイジェストの記事を読んでいただくとして、これはすごいニュースだと思いました。

宮里優作プロの小ぶりなドライバー

宮里優作プロは、宮里藍プロのお兄さんです。なかなか優勝できなかったのですが、才能や実力は折り紙付きでした。JTカップで初優勝を決めたときの18番最終ホールのチップインは、いまだに記憶に残っています。

腰が抜けたようにうずくまった優作プロの姿と、それを泣きながら喜んでいたお父さんの宮里優さんや藍プロを見て、感動したのを覚えています。

その宮里優作プロはクラブにこだわりを持った方で、アイアンはマッスルバックでそのショットの切れ味は素晴らしいの一言でした。

その優作プロが小ぶりなドライバーを、しかも260㏄という大きさのドライバーを使うと聞いたときは耳を疑いました。さすがに今は300㏄に体積を上げたようですが、それでも今のヘッドからしたらとても小さいです。

小ぶりなドライバーと検索すると・・・

宮里優作プロのこのドライバーは、ブリジストン社から出ているようなのですが、市販はされていないようです。探しても見当たりません。(2019年10月現在)。なので、小ぶりなドライバーと打ってみると、下記のような商品がヒットしました。

このドライバーは、テーラーメードが出していますが、275㏄しかヘッド体積がありません。レビューを見ると、まずまずの評価です。実際に使用した後の感想が書いてあります。

スライスが出にくいと、評価にもありますが、小さくて重心距離が短くなるためだと思われます。『ミート率が思いのほか高い』とも書かれていますが、使用者の腕の良さもあるのでしょうが、小ぶりなヘッドなので、ミート率が逆に高くなるのかもしれせん。

的が小さい分、当てなくてはならない場所がシビアになりますから。

右用 2019年 テーラーメイド Original One Mini 275cc オリジナルワン ミニ ドライバー US仕様【あす楽対応】

価格:39,800円
(2019/10/30 21:09時点)
感想(1件)

中古市場の小ぶりなドライバー

先ほどの優作プロの小ぶりのドライバーと言い、テーラーメードからの小ぶりなドライバーの発売と言い、もしかすると、今後小ぶりのドライバーが流行るかもしれません。

一応中古市場も調べてみましたが、個人的にお勧めなドライバーが二本あります。

まずは、ヨネックスの380㏄ドライバーです。

中古 Dランク (フレックスS) ヨネックス EZONE TYPE 380  9° Tour AD DJ-6 S 男性用 右利き ドライバー DR YONEX イーゾーン ツアーAD カーボン 中古ゴルフクラブ Second Hand

価格:7,700円
(2019/10/30 21:21時点)
感想(0件)

こちらのドライバーは380㏄しか体積がありません。石川遼プロが、ヨネックスと契約していたころに使っていたドライバーです。小ぶりなヘッドがかっこいいです。

先ほどのテーラーメードのドライバーは200㏄台でしたが、これが出るまでは、最も小さなヘッドを探したら、ヨネックスのこのドライバーしか見当たりませんでした。価格もかなり安くなっているのも良いところです。

あともう一本は、これです。エポンZEROドライバーです。

【中古】BC:エポン ZERO ドライバー 1w ロフト10位° USTマミヤ マイアッタス 6/X

価格:20,167円
(2019/10/30 21:27時点)
感想(0件)

 このドライバーは、とにかく打感が良いです。エポンのクラブはどれも打感が秀逸です。とてもクラシックなドライバーで体積は415㏄です。

このドライバーはバックに入れているだけで、かなりの手練れだと思われます。そしてこれを自由自在にに打てるようになったらかなりかっこいいですね。名刀です。値段も手ごろになってきており、お勧めです。

二番ウッドという選択肢

あとは、2番ウッドと呼ばれるドライバーのようなウッドがあります。別に、フェアウェードライバーとも呼ばれるようです。実際に3番ウッドと同じようにフェアウェーから打てて、ティーショットでも打てるウッドです。

これについては、別記事『フェアウェーウッド、ブラッシーを知ることでゴルフの幅を広げる!』で書いておりますので興味のある方はご覧くださいませ。

 

まとめ

まとめますと、ドライバーもアイアンも同じようにスイングしたいという方は、小ぶりなドライバーを選んだ方がよいというお話でした。

実際にどんなドライバーがあるのかと調べてみたら、何となくですが、今後小ぶりなドライバーが流行りそうな雰囲気を感じます。

なので、今後発売されるであろう最新ドライバーをチェックしたり、今から品薄になりそうな中古市場を探るのも良いと思います。また、二番ウッドという選択肢も出てきました。

これからドライバーに注目ですね。

あなたのゴルフライフが充実して楽しいものでありますように!(*^_^*)!

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