ショートコースから本コースへ。初心者のあなたが知るべき違いとは?



ショートコースから本コースにデビューするあなたへ

ショートコースに行って、ある程度、自信がついてくると、本コースデビューを考えたくなります。

今回の記事は、ショートコースで磨いた技術を本コースで十分に発揮するためにはどうしたらいいか、というテーマで記事を書きました。

これから本コースに挑戦するぞって方は、ご一読されると、少しは大叩きを防ぐ薬になると思います。

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本コースとショートコースの最大の違い

本コースとショートコースの最大の違いは?と聞かれたら、『距離の長さ』って答える人が多いと思います。

たしかに、ドライバーが打てるか打てないかは大きな違いです。ショートコースでは、ほぼドライバーを打てるところはないに等しいです。

しかし、一度でも本コースを経験した人ならば、本当の違いは、パターにあることに、首を振る人はいないのでないでしょうか?

はじめて本コースのグリーンでボールを転がした人は、その速さに驚くと思います。

本コースグリーンのスピードは段違い!

はじめて本コースに行ったとき、そのグリーンで転がしたときは、私もたまげました。

ま、私の場合は、『ゴルフとの出会い』にも書きましたが、ショートコースや練習場とか、ほぼすっ飛ばして本コースに行きましたので、グリーンの違いにびっくりしたというよりは、あまりの難しさに単純にびっくりした、ということなのですが(-_-;)。

それでも、ゴルフを改めてショートコースから練習して、再度本コースに行ったときには、そのグリーンのスピードの違いにはびっくりしました。

何度転がしても、ボールが行き過ぎてしまって、どれだけ優しく打てばいいの?って唖然としました。

私の場合、練習グリーンにも行かず、早朝からドライバー練習に明け暮れていたので、グリーンの難しさも、ラウンドが始まってから知ったことだったのですが(-_-;)。

取り返えしがつかないどころの話ではないですよね。

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自信を無くさないために

この記事を読んでくださっているあなたは、ショートコースから本コースへ、ステージが上がるちょうどのところにいるのだと思います。

なので、私と同じ失敗をしてほしくないと思います。私は、どうして今ゴルフをしているのか不思議なくらい、散々なデビューでした。むしろ、やめていないこと自体がおかしいと思います。

もし、私が、当時の私の隣にいたら、私に言いたかったことはやまほどあります。その中の一つがこれから話すことです。

ドライバーよりもパターが大事!

スコアを良くしようと思うならばパターが一番大事です。

このことは、どれだけ言っても言い足りないくらい大事です。

『そんなの分かってるよ!』っていう人は多いです。

しかし本当にわかっているかどうかは、当日の朝、パターをどれだけ練習するかでわかります。

当時の私のように全く分かっていなかった人は、おそらく練習グリーンには足を踏み入れません。

キャディマスター室に行き、コインを買って、打ち放し場に行き、ドライバーをひたすら打っていることと思います。

口ではわかっている、と言っても、本当のところ、ドライバーが一番大事だと行動が示しているのです。

練習グリーンでボールを転がすこと!

とにかく本コースに行ったら、練習グリーンに行ってボールを転がすことに時間をかけるべきです。

どうしてそうすべきなのか?

その理由は、ショートコースで練習して腕を磨いてきたあなたは、アプローチにしろ、アイアンショットにしろ、ショートコースで培った技術はそのまま使えます。あと、ドライバーは、打ち放し練習場で、打っていれば、それほど違和感はないはずです。

逆に言えば、当日の朝に、どれだけショットを練習しても、進歩することはありません。

『そんな、少しはあるんじゃない?』って声もあるかもしれませんが、『ないです!』と私は言い切ります。今まで進歩のあったことがないです。仮に進歩したと感じても、それは幻想です。すぐにラウンドが開始すれば、その夢は消えてしまいます。

しかし、グリーンだけは別です。

ボールを転がせば転がすほどスコアが良くなる

グリーンだけは、今まで経験したことがないくらいのギャップがあります。このギャップを克服するためには、パット練習場で練習する以外にありません。

また、ショートコースで練習してきたことが裏目にでるときもあります。ショートコースのグリーンは遅いです。だから、これに慣れてしまうと、本コースのグリーンでは、同じ力で転がしたとき、ボールが飛び出てしまいます。

パターがまとまらなければ、あっと言う間に大叩きが待っています。

裏を返せば、このパターの感覚さえものにしてしまえば、相当良いスコアが約束されます。やればやるほど当日のスコアが伸びるのは、ドライバーなどのショットではなく、このパターなのです。

私は、これに気づくまでに相当の回り道をしました。

100を切れるか否か、それはショットにではなく、パットにこそあると言えます。

もうそろそろ今年が終ります。それまでに、最後の最後、有終の美を飾りましょう!

あなたのゴルフライフが楽しいものでありますように!(*^_^*)!♪

 

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