喉から始まる風邪を悪化させたくない!bスポット療法を体験してみた!



『Bスポット療法』を試す

上咽頭を鼻うがいで調べていたらBスポット療法にたどり着いた』の記事で、寝て朝起きたとき、前の夜はなんでもなかったのに、喉がいがいがってときがあることを書きました。

この症状には毎年冬になると悩まされていて、これが起きると、だいたい、2,3日寝込むくらいの風邪をひいてしまいます。

どうしてこうなるのか、いろいろな対策を試行錯誤しましたが、けっきょく決定的な改善策は見つからず、途方に暮れて今日に至ります。

しかし、最近、あらたに興味があって試したことがあります。

それが、『Bスポット療法』と呼ばれる方法です。

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『Bスポット療法』とは

この『Bスポット療法』は、炎症を和らげる塩化亜鉛と言われる薬剤を鼻の奥にあるのどちんこのさらに奥の部分である上咽頭と言われる場所に直接塗布する治療法のことです。

この方法は、耳鼻咽喉科の先生の所に行くと、長い棒のようなものの先に、イソジンみたいな液をつけて、のどの奥をぐりぐりってやるものと同じなのかなって、最初は思っていたんです。

なので、自分でもできるんじゃないかと、割り箸の先に、脱脂綿を輪ゴムで括り付け、そこにイソジンをつけて、喉の奥に直接塗るってことを試したこともあります。

しかし、自分でもなんですが、上咽頭まで塗ることができているか、よくわかりません。

効果もいまいちでした。

 

『Bスポット療法』を体験する

『Bスポット療法』を実施することができるか、やってくれそうなお医者さんをかたっぱしから電話を入れてみました。すると、意外と『Bスポット療法』って知られていて、受付の方もやってますよって教えてくれたので、さっそく行きました。

もちろん何も症状がない時に行っても仕方がないので、ある程度、風邪ひきの予感がする段階で行きました。

そしたら結論からいいますと、これが大当たりでした。

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『Bスポット療法』の実際 ~鼻から~

お医者さんに、症状を話しました。喉からいつも風邪が始まることを話し、その喉も、鼻の奥にある喉の部分から始まっているようだ、と長年の悩みを話しました。

すると、その先生は、喉の奥をよ~く見て、『けっこう腫れてるねぇ』と。

いつも耳鼻咽喉科の先生がするのと同じように見てくれます。

そのあと、細長い棒の先に脱脂綿を付けたものを取り出し、薬をつけて、『お、これをのどの奥に塗るんだなって思っていたら、なんと、鼻の穴の中に入れると。

鼻の中に入った棒は、その指では届くことのないその奥を突き抜けて、喉のところにぶち当たりました。痛いというか、怖いというか、体が力みます。ほんの数秒のことでしたが、その時の自分には分単位に感じました。

最初、右の鼻の穴から、次に左の穴から。この瞬間の驚きと、恐怖はありません。

『Bスポット療法』の実際 ~喉から~

鼻の次は、喉ですね。喉の方は、鼻の恐怖に比べれば少し楽でしたが、その気持ちを裏切るように、喉の方がつらかったです。

同じような、細い棒の上に脱脂綿をつけたものに薬剤をたっぷりつけて、喉の奥に差し込まれました。この差し込み具合が半端ではありません。

普通の耳鼻咽喉科の先生がしてくれた感じではまだやさしいです。その喉の奥の方に突っ込んで、しかもグリグリもかなりの強烈さです。

慣れればそうでもないのかもしれせんが、初めての時は、『グハッ』ってなりました。首をの横に振って逃れる感じになって終わった感じです。

『Bスポット療法』の実際 最後

そのあと、先生からの直接の処置は終わり、鼻の穴と口の中から、消毒の気体を入れて終わります。この気体も、口からで1分くらい、次に鼻からで1分くらいでした。

先生の処置も、長く感じたのですが、終わってみれば薬を塗るのに2分もかかっていなかった気がします。

しかも、その先生は、良心的な先生で、いろいろとアドバイスしてくださいました。

『Bスポット療法』の後

この治療をされたあと、口の中からの喉と鼻の穴からの喉、こんな表現になってしまうんですが、これがぴったりな表現だと思います。ほんとうに、喉ってつながってるんだなってひそかな感動がありました。

この喉の部分が、『痛い』んです。痛いんですが、どうしようもない感じです。我慢の仕方が分からないって感じですね。

腕が痛い、とか足が痛いとか、そんな想像がつく場所の痛みなら対処もできるのでしょうが、経験したこともないところがひりひりして痛いので、我慢しかありません。

我慢ができず、冷たい飲み物を飲みました。すこしすっきりしました。

『Bスポット療法』の実際 痛みの経過

この痛み、2時間くらいは残りました。調べてみると、痛いというのは、薬が効いている証拠だとあります。

なので、痛みに耐えることが治ることに近づくと思えば、我慢のしがいもあるというものです。

私の場合は、口の奥の喉の痛みが最初に気にならなくなりました。鼻の奥の喉の痛みはなかなか取れなかったと思います。次の日の朝起きても、すこし違和感が残っていました。

でも、今までの治療と違うところは、喉の悪化が、風邪の段階まで進まないで止まる感じがあったことです。

私が一番いやだったのは、喉の痛みが消えたあと、大きな風邪になって寝込むということでした。だから、喉の痛みが終ったあと、風邪につながらなかったことは、大きな成果だと思いました。

まとめ

今回の記事は、私のように、喉から始まる風邪に悩んでいる方に向けて書きました。風邪をひくと2、3日どうしようもない日が続くと思います。これって『時は金なり』って考えからすると、とても大きな損失です。

私は、とうとう『Bスポット療法』を試すことができました。そのあたりの経緯と雰囲気を書いてみました。もし私と同じ悩みがある方は、ぜひ参考にしてもらえればと思います。

この方法がどれだけ自分の冬を変えてくれるのか、楽しみでなりません。

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