ノートを活用して振り返るなら反省しやすいノートルールを作るべし



過去のノートを読み返して思うこと

年の瀬や、入学卒業などの年度末、節目の時期になると、過去の一年間の総括をしたくなる時があります。その総括ってどうやるか?私の場合ノートを使うことが多いです。手帳とかスマホとかもありますが、やっぱりノートだなって思うときがあります。

ノートの書き方がバラバラであることに、愕然としました。きっちり丁寧に几帳面に、って性格ではないのですが、元々ノートを取り始めたときのきっかけを思い出したんです。

 
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3本線ノート術に教わったこと

『3本線ノート術』橋本和彦氏の著書です。この本を読んで私はノートをつけ始めようと思いました。10年以上前の話ですね。

どうしてかって、この本を読んであまりにもおもしろいと思ったからです。

3本線ノートの詳細はこの本に書かれていますのでご一読をお勧めしますが、特に私が感動したのは、余白です。

この本を読むまで私は、ノートはもったいなくないように、すべての余白を使い切るつもりできっちり書いていました。

どんなページも最初から最後まで、そして日付が変わっても、前の日の続きから詰めて書いていました。

でも一言『息苦しい』

そんな感想でした。

3本線ノート術を使い始めた結果

『3本線ノート術』を読んだ時、おもむろに自分もつけてみようって気になったのがノートをつけたきっかけでした。

ノートをつけるのが楽しいと思ったのはこれまでも何回もあったのですが、いつも長続きはしませんでした。ノートを書いているとだんだんつらくなっていくんですよね。

何がつらいのか分かりませんでした。しかし、その正体は余白だったのです。

余白がないと息苦しいという思いが、余白をふんだんに使うようにしてから楽になったんです。そのせいか長続きするようになりました。

一番感動したのは、余白に後から新情報を追記するようになったことです。こうなると、前に書かれたことを読み返すようになるから相乗効果ありです。

復習ってこんなに楽しかったんだって思った瞬間でした。

 
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3本線ノート術の余白の力

余白のなさが息苦しさの原因だった理由は、あとで書き足したい内容があった時に、書き足す場所がないことだったのです。だから最初から完璧に書いておかないと、ノートに書けなくなるって気持ちがそうさせてたんですね。

三本線ノートでは、一番右側に要約した内容を書くスペースが用意されています。これは、その余白に書き込む内容があるかどうかに関わらず用意されています。

この余白について、以前の私なら『もったいない』って思ったかもしれません。しかし、ここにはもしかしたら大事な情報を書き込むことになるかもしれないって思うと、『もったいない』とは思わなくなりました。

だから三本線ノートの一番のすごさは余白だと思いました。

三本線ノート術を活用していれば

冒頭の、年末、あるいは年度末に振り返る時、そのノートを見返したとき、この三本線ノートをきちんと活用していれば、振り返って気づいたときに、その点を追記することができるんです。もしやりかけになっていれば、そこに付箋をつけて、あとで調べて追記すればいいわけです。

それができないから冒頭の心境に至るわけです。何が途中で、何が完了しているのか、判別が難しいってことがあります。

また、せっかく仕入れた知識を書いてあるのに、きちんと要点を整理しづらいんです。

整理しづらいってことは知識が積み上がっていかないことになり、パワーアップしていないのです。

ノートはそれ自体が、マニュアルにもなります。そのマニュアルがしっかり作られていて更新されていれば、同じ事象が起こった時にスピーディに処理できます。その恩恵が受けられないのではせっかくのノートが力になっていません。

ノートは外付けメモリ

『まるで未来の自分が記憶喪失になり、多くのことを忘れてしまい、仮にそうなったとしても一からできるようにする。』

パソコンで言えばバックアップファイルみたいなものがノートだと思います。

少しでもそういう状況になれば、書いたあとは、頭の中空っぽにして、新しいことや、創造的に考えることに全部使えるわけなんです。

紙に書くって、忘れても良いよって言う安心感を、与えてくれることが最大の価値なのかなって思います。

 

まとめ

いろいろ書きなぐった感があるので、まとめてみたいと思います。

節目にこれまでのことを振り返る時、ノートで振り返るならば、振り返りしやすいノートの書き方をした方が良いという話です。

その書き方を私は10年以上前に、3本線ノート術から学びました。

ご興味のある方はご一読をおすすめします。

あなたの人生が実りあるものでありますように!(*^_^*)!

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