【ゴルフグリップまとめ】グリップはインパクトから考える



ゴルフグリップを考えたきっかけ

ゴルフのグリップについて考えるようになったのはジャンボ尾崎さんの写真集がきっかけでした。たまたま古本屋で見つけたその写真集に練習方法があったんです。何も知識がない中で、興味本位でやってみようと思い立って始めたところから思考がはじまりました。

一時代を気づいたジャンボ尾崎さんのスイングの根幹にあるものに少しでもいいから触れてみたいって子どものように純粋に思ったんですね。(笑。

ゴルフ ジャンボ尾崎選手推奨の練習方法を試してみた!L字パターウィルソン8802で始めるバックスイングゼロのインパクト!

 

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ゴルフのグリップはタイヤが教えてくれた

この練習方法は特にグリップを学ぶためにしたことではなかったんです。この練習を続けていると、インパクトでの形が大事なのに気づきます。タイヤをひたすら押してインパクトの姿勢を確かめます。インパクトがしっかりすれば、それによってボールも飛びます。タイヤを押すというおよそゴルフ練習とはまったく方向違いの行動ですが、これが何ともグリップを考えるきっかけをくれたんです。

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ゴルフグリップはスプリットグリップがわかりやすい

ゴルフグリップは両手を一体にして握れと良く言われます。しかし、一体に握った中に、それぞれの役割があるということを考えるきっかけをくれたのは、このスプリットグリップでした。

スプリットグリップでタイヤを押すと、まったく違う感覚が体感できます。そこから連想するのは中学校時代に習ったテコの原理です。

ゴルフグリップの中にテコの原理を感じることができるって言ったら信じられますか?おそらく一体で握っていては気づかないと思いますし、スプリットグリップで握ってもタイヤとか思いモノを動かそうとしなければ気づけない感覚ではないでしょうか。そのあたりのことを書いています。

ゴルフグリップの研究 シーソーのテコの原理をイメージして左手と右手のそれぞれの役割を知る。

 

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理にかなったベースボールグリップ

テコの原理を追求していくと、ゴルフグリップはベースボールグリップが理にかなっていると思います。ベースボールグリップは、オーバーラッピンググリップ、インターロッキンググリップと比較して、スプリットグリップの感覚を最も残したまま握ることができるグリップだと思います。そのあたりのことを書いています。

ゴルフ スプリットグリップのテコの原理に近いベースボールグリップ

なぜベースボールグリップで握らないのか?

ジャンボ尾崎さんの書籍から始まったゴルフ思考でしたが、ここで素朴な疑問は、なぜジャンボさんはベースボールグリップで握らないんだろう?ってことでした。

あらためてジャンボさんのグリップ写真とかを見てみると、スクエアグリップに見えます。当時ストロンググリップが全盛の時代でしたから珍しいと思いました。

スクエアグリップで握っていると言われたプロでさえもややストロング気味に見えたので、ジャンボさんのグリップはウィークグリップのようにも見えました。

右手の強さを抑制してベースボールグリップからスクエアグリップに。

ここからスクエアグリップについての思考の旅が始まっていきます。この羅針盤となったのが、バイブル、ベンホーガンのモダンゴルフです。

ゴルフ ベンホーガンや陳清波、森守洋プロも奨めるスクエアグリップ。

 

ゴルフグリップはスクエアグリップが良い

ゴルフグリップがスクエアグリップが良いって思ったのは直感です。もちろん、やってみたら違和感しかありませんでしたから、実際に握ってうまくいく保証は全くありませんでした。

でも、このスクエアグリップはベンホーガンの著書、モダンゴルフにはその握り方が絵で描かれているのですが、その絵がとても美しいと思いました。こんなにきれいなら間違っているはずがない、そういう思い込みから始まるところに私のゴルフ理論(?)の面白さを我ながら感じます。

ゴルフのスクエアグリップの握り方。左手の握り方の中にあるテコの原理とは。

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