ミケルソンのようにフォワードプレスをするならパターのロフトは4度以上が正解!



パターはどんなものを選び、どうやってストロークするべきか

パターをどうやってストロークしたらいいか、そしてどんなパターを選んだらいいか、そんな悩みを抱いている人にもしかしたら参考になる情報を手に入れたので、シェアします。

フォワードプレスって聞いたことありますか?

パターを打つ時、カップの方にリストを振ってからバックスイングをはじめる人がいると思います。

このバックスイングまえのカップ方向への振り出しがフォワードプレスと呼ばれるものです。

あなたは、このフォワードプレスをする方ですか?もしフォワードプレスをしていて、ミスパットばかりするのであれば、もしかしたらパターが原因かもしれません。

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『無意識のパッティング』との出会い

『無意識のパッティング』という書籍に出会い、読んでいて、目からウロコのことばかりでした。特に、フォワードプレスについては、使用している道具そのものによって、やっていい場合と悪い場合があることは、ストロークと、そのストロークの仕方によってどんなパターを選ぶかというところからすでに始まっているのだと教わりました。

書籍から引用してみます。

ストロークでは、フォワードプレスがきわめて重要であることはすでに述べた。ロフト が4度のパターを使えば、フォワードプレスしてもインパクト中にロフトを保てるので、 ボールを正しく転がせる。ロフトが足りない、もしくはまったくないパターだと、フェー スがよく見えるようにと、無意識のうちにグリップの位置がカップから遠くなる。
この構え方では、ボールを正しく転がすのは難しい。ロフトが2度のパターを使ってい る選手をコーチしていると、フォワードプレスをすることでフェースの上の部分がボール に当たってしまい、ボールが右側に外れていくのがわかる。フェースのロフトが十分ある パターを使い、インパクト時にロフトがある程度保たれるようにするべきだ。

『無意識のパッティング』p163、164より引用 デイブ・ストックトン マシュー・ルディ 吉田晋治(訳

パターのロフトとフォワードプレスの関係

このことから分かるように、フォワードプレスをする場合、パターのロフト角は4度は必要だということになります。

あなたが使用しているパターが、もし、4度に満たないロフトで、もしあなたがフォワードプレスをしてパットをしていて、しかもミスパットに悩んでいるのであれば、参考になると思います。

ぜひ、調べてみてくださいませ。

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フォワードプレスをするミケルソン

ちなみにフォワードプレスをするプロと言えば、フィル・ミケルソンです。著者であるデイブ・ストックトンが先生なのですから当然と言えば当然ですね。彼のパットを見ていると、フォワードプレスをする仕草がよく出てきます。ミケルソンは、7度のロフトのパターも試したことがあるようです。

ミケルソンのパッティング動画です。

分かりますでしょうか?ほんのすこしですが、フォワードプレスをしています。

 

パターロフトが4度以上のパター

実際にロフトが4度以上のパターってどれ?って探す人もいるかと思います。調べてみました。

・・・

結論

・・・

最近のパターでは見つからないです。

スコッティキャメロンや、有名どころのパターの多くを調べたところ、3.5度が多く、それ以下のパターはたくさん出てきたのですが4度以上となるとなかなか出てきませんでした。

一応6度というパターを発見したので、情報だけ入れておきます。ここまでお付き合いありがとうございました。

マグレガー ゴルフ マックテック MACTEC IM-Z パター IM-G Z7 6.0度/34インチ

 

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