初心者でもマッスルバックで行けるか?ロングアイアンを練習してから決める!



マッスルバックアイアンにしたい。でも・・・

『マッスルバックアイアンって難しいって聞いたから、マッスルバックアイアンに変えようか迷っている』

そんな思いを抱いている人は多いと思います。

実際に、マッスルバックアイアンに変えてしまったあと、使いこなせなかったら大損だし・・・。そんな思いからなかなか踏み切れない人も多いのでは?

そんな方に、私がマッスルバックアイアンとどう出会ったか、そしてどう付き合い始めたかということを聞いてもらえばきっと参考になると思います。

 
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マッスルバックアイアンとの出会い

私が一番最初に出会ったマッスルバックアイアンは、中古のジャンボ尾崎の2番アイアン、MTN 3プロモデル アイアンでした。中古ショップに安く一本だけ売られていて、あまりのかっこよさに衝動買いしてしまいました。

このころはまだゴルフを始めたばかりで、ジャンボ尾崎選手が大好きだという気持ちが強くあったわけではありませんでした。

むしろこの2番アイアンとの出会いからジャンボ尾崎選手を好きになっていったのです。

そのアイアンの美しさは、初心者の自分にもときめきをくれたほどのものでした。

そのアイアンをどうやって打てばいいのか?

 

マッスルバックアイアンを打ちこなせるようになりたい!

もし仮に、この2番アイアンが打てるようになれば、他の番手は簡単になると思いませんか?最初はそんなつもりで買ったわけではないのですが、アイアンを眺めていたら自然とそう思いました。

2番アイアンを打てるようになれば、きっと9番アイアンや8番アイアンなど、簡単に打てるようになるはずです。なんせ、これ以上難しいクラブはないのですから。

 
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2番アイアンを打つのは本当に難しい!

さっそく打ち放し場で2番アイアンを打っても、まったく当たりません。トップやダフリやスライス、いろんなボールが出ます。なんでまっすぐだけないんだろうってくらいです。

とにかく、体中痛くなるまでやみくもに振り続けていました。

でも練習しているうちに、ふと思うんです。

果たして練習場で打つ練習を繰り返していて、たまにでるまあまあな感じのボールで良いのだろうか?

そのもやもやというか、先の見えないショット練習を続けることに、不安を感じました。

 

独自の練習方法を編み出す

まずは、パターと同じように打つことから始めました。

ロングアイアンをL字パターであると思いこみながら、自宅のパターマットでパターのように転がして見たんです。

すると、パターとは違って、打った瞬間、少しボールが浮きます。そして着地してから転がっていきます。

これだと打ち放し場でやみくもに打っているのとは違う感触を得ることができました。

2番アイアンでパターと同じように、1~2ヤードくらいを転がしてみると、色々なことがわかりした。

転がすだけなのにまっすぐに打つことが、難しいです。そして、たまにスィートスポットに当たると、たとえ1ヤードの距離でも気持ち良い打感が味わえます。

この打感を先に知ることこそ、大事なことだったんだと後年気づきました。

 

先に打感を知る意味

この自宅のパターマットで2番アイアンでボールを転がすという奇妙な練習の一番の収穫は、その快感を求めて練習が継続できることでした。

『継続は力なり』と言いますが、練習が楽しくなって継続するのが楽しいって思えることが最も上達に不可欠なのではないかと思います。これは、ゴルフに限らず仕事や日常の全てに言えることかもしれません。

あらためて、継続できる自分なりの練習方法を見つけられたことに感謝です。そのくらいこの2番アイアンのパター打ちは楽しいです。

2番アイアンを味わい尽くす

2番アイアンを打っていて、例えば打ち放し練習場でフルスイングして2番アイアンがたまにそこそこの当たりで飛ばせたとします。しかし、それが本当の意味で2番アイアンを打ちこなしたことになるか、また味わったことになるのか、疑問です。

マン振りしても、エネルギーが30パーセントしかボールに伝えられなければ意味がないです。

ほんの少しの振り幅でも、100パーセント近くエネルギーが伝われば、その道具を使い尽くしたことになると私は思います。

だから、ほんの1ヤードを気持ち良い打感で打てることを、目標に練習しました。

その結果、少しずつ、2番アイアンが親近感をもって握ることができるようになりました。

 

まとめ

今回、マッスルバックアイアンにしようか迷っている方に対して私の体験談をお話しました。

マッスルバックアイアンにしようかどうかって悩む前に、一本だけマッスルバックアイアンを安く手に入れて、そのアイアンで私のような練習をしてみたらいかがでしょうか?

私は2番アイアンでしたが、別に番手は好きなので良いと思います。そうすることで、そのマッスルバックアイアンとの親密度が上がり、マッスルバックにしようかどうかという迷いに対して、一つのヒントがもらえると思います。

中古でマッスルバックアイアンを一本だけ手に入れて、練習しながらマッスルバックと付き合っていけるかどうかを見極める。

そういう決め方もあると思います。

あなたのゴルフライフが楽しいものでありますように!

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