ゴルフのスコア130の壁を超えるには全ホール、トリで回る!



スコアの壁は100だけではない

ゴルフにはスコアの壁がありますが、一番有名なのは100の壁ですよね。100を切ることができれば、うまいと言われるレベルですよね。

でも、初めてゴルフをする人で、100を切ることはかなり大きな壁です。実際に私は一番最初のゴルフで出したスコアが170でしたから。100を切ることを目標にするのは、かなりのハードルだと思いました。

本当は、100を切ることを目標にするまでには、その前に超えるべき壁があるんです。
Sponsored Links

スコアの壁、130

私の個人的な感想では、130って一つの壁だと思うんです。と言うのは、自分もそうですが、友人のゴルフを見ても、空振りとかダフリをすると、みんな『見てないよ~』って温情をかけたりしますよね。

パットも最後50CMくらいの距離をオッケーしてくれます。これも、スリーパット、フォーパットを重ねて、最後見るに忍びないって感じでオッケーしたりします。

こういう優しさは、けっこうこたえると思います。まじめで自分に厳しい人ほど受け入れがたいものがあります。

きちんと数えた上で、130を切るのは結構初心者にとって壁だと思います。

ストイックなゴルフで分かる実力

ストイックなゴルフって聞くと、なんか、修行僧のようなゴルフを思い浮かべると思います。

何かを考えながらぶつぶつ・・・、そんな人いますよね。

なんか怖いって思うかもしれませんが、果たしてゴルフを楽しんでいるのだろうかって心配に思うときってありませんか?

でも大丈夫です。

この人、たぶんめちゃくちゃ楽しんでると思います。

ゴルフには審判がいません。自己申告のスコアです。嘘をつけばいくらでもつけるんです。ズルもできます。

良いスコアを出すってズルすれば簡単なんですよ。でも、それをしない・・・。ゴルフは紳士のスポーツだから。

かっこよすぎますが、本当です。もう一つの側面として、やると分かるのですが、自分に甘えを許さずに厳しく耐えてプレーする中で、結果が良くない時は、どうしようもなく落ち込みます。

でも、ある時ゴルフの神様は良いスコアを気まぐれにプレゼントしてくれたりします。そんな時は、めちゃくちゃにうれしいんですよ。『苦あれば楽あり』とは良く言ったもので、ゴルフでは、圧倒的に苦の方が多いと思いますが、その中で味わう楽がめちゃくちゃうれしいんです。
Sponsored Links

ストイックに計算して130の壁を破る!

どれだけ打ってもかまわないので、本当の実力を図りましょう。それこそストイックに。

そうすると、130は大きな壁です。

さて、この壁をどう破るか?

まず、この130を分析します。分析と言っても、簡単なことです。

『何を悠長な!そんなことするより一球でも多くボールを打つのじゃ!』って言われそうですが、そんなこと言わず、聴いてください。

この分析を行うと、130を切るのに必要な技術が何かが分かるのです。

ゴルフコースは、18ホールあります。全てのホールをすべてパーで回ると72打になります。

72打で回ることをパープレイって言います。

ちなみにすべてのホールをボギーで回ると、90打です。

また、すべてのホールをダブルボギーで回ると、108打です。

さらに、すべてのホールをトリプルボギーで回ると、126打です。

と言うことは、すべてのホールをトリプルボギーで回れば130打以内で回ることができます。なので、オールトリプルボギーを狙うことになります。

トリプルボギーって恥ずかしい?

『あ~トリ叩いちゃったよ』こんな言葉を耳にすると、トリプルボギーってあまりよくないスコアなのかなって不安になります。でも、初心者のうちはこのスコア自体が難しいんです。トリプルボギーって具体的に言えば、パー3のショートホールで6で上がることです。

一見簡単そうに見えますが、さにあらずです。

例えば150ヤードくらいのホールがあったとします。グリーンに乗ってから3パットくらいは簡単にしてしまうと、3打で乗せなくてはなりません。もし途中でバンカーに入ったりすれば、それだけでスリーオンって難しいですよね。

初心者でバンカーに入ると、そこで3打、4打は簡単に打ってしまったりしますから。

6で上がるって結構な壁なんです。

次回はトリプルボギーで上がる方法について、書いていきます。

Sponsored Links