スコアの壁130を攻略するグリーン上の戦略とは?



スコアの壁130を切る方法とは?

スコアの壁130を切るために、最も大事なのは、全ホールトリプルボギーで上がることを目標にすることだと『ゴルフのスコア130の壁を超えるには全ホール、トリで回る!』の記事で書きました。実際に、どうやるのかについてですが、まず考え方です。

ゴルフをグリーン上とそれ以外とに分けて考えます。

すると、とてもすっきりと目標が見えてきます。

 

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グリーン上ではスリーパットを目指す!

トリプルボギーで上がるために、まずはグリーン上でのパットをスリーパットで上がることです。

これは、意外と重要です。

はじめてゴルフを本コースでまわる人にとって、グリーンは、想像を絶するものだと思います。ショートコースで腕を磨いた人でも、本コースのグリーンの速さにはびっくりすると思います。

スリーパットって恥ずかしいってよく言われますが、100を切る人でもスリーパットはよくすると思います。むしろ、コース初心者にとって、全ホールをスリーパット以内でおさめるのはけっこうなハードルです。

私は初めての人とラウンドしたとき、グリーン上で4パット以上叩く姿をよく目にします。グリーン上でカップのまわりを行ったり来たりはよくあることです。130を切ろうとするレベルの人で、全ホールスリーパットでおさめる力があれば、簡単に120の壁も切れると思います。

スリーパットでおさめるために!

スコアの壁130を破ろうという人は、パターの練習など、ほとんどしていないと思います。パターの練習はどこでするか?おそらく多くの答えは、ラウンドするときの朝の練習グリーンで10分程度する、って言うのが多いのではと思います。

グリーンの速さを掴むといっても、まずつかめません。ある意味出会い頭的なところがあります。

そんな中で、どうやったらスリーパット以内におさめるか?

そこはもう、出たとこ勝負でしかありません。とにかくカップインする自信がでる距離って、上りの50cmくらいだと思います。最初になんとかしてピンから2メートルくらいの距離に寄せて、そこから2打目で50cmの距離に寄せて、最後に3打目でカップインする、そんな感じでスリーパットでおさめることができると思います。

もしはじめっから全ホールをツーパットで上がれるなら、パットの才能ありです。

 

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ショットはピッチングウェッジがメイン

グリーン上でスリーパットで上がることを基準にすれば、残りの打数はショットに当てられます。

グリーン上とそれ以外に分けたからこそ、ショットの目標打数が浮き彫りになったと言えます。

ショットはどうすればいいのか?

やみくもにショット練習を打ち放し場でやっても道は遠いです。

ピッチングウェッジだけを徹底して練習することをおすすめします。

ピッチングウェッジだけ練習する

私はかつて170を叩いてリベンジを誓ったあと、どうやったらゴルフがうまくなるのか考えました。

練習する内容が、分散すればするほど、散漫になってしまい、技術が身についていきません。身についているのでしょうが、実感がまったくわかないのです。

例えば、ドライバーやウッド、7番アイアンやショートアイアンなど、いろいろなクラブを打っても全く身に付いた感じがしないのです。

やっぱりここは一転集中が大事だと思い、クラブを絞ることにしたのです。私が狙いをつけたのはピッチングウェッジでした。ピッチングウェッジは万能なクラブだと思っています。ショットにもアプローチにも使いやすく、長さも短いのでとっつきやすいって思ったんです。

ちなみに私のピッチングウェッジのロフト角は48度です。このクラブ、フルショットで100ヤード飛びます。

腰から腰までの振り幅のショットはランも入れて40ヤードくらい飛びます。

最初のうちは、飛距離は大体の把握で大丈夫です。正確な距離を飛ばすことは130を破ろうとする段階では不可能ですから、あまりシビアに考えて自分を追い込まない方が結果は良くなります。

練習はピッチングウェッジだけを練習すればスコア130の壁を破るのには十分間に合います。

 

次回は、ピッチングウェッジの練習方法について書いていきます。

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