スコアの壁130を切るためのピッチングウェッジの練習方法



ピッチングウェッジの練習

『ピッチングウェッジ次第でスコアの壁130を切れるのは分かったけど、それからどうすればいいの?』

ここから先はピッチングウェッジを徹底的に練習していくことになります。

ピッチングウェッジを練習するということは、もうそれだけを極めるくらいの気概が必要です。打ち放し練習場に行くと、ドライバーや他のアイアンに目移りしてしまいますが、ピッチングウェッジだけを持っていくくらいの強い気持ちが大事です。

でないと、本コースで、ティーショットの時、ピッチングウェッジを持ってアドレスする精神力は持てません。

衆人環視の中、ロングホールでドライバーではなく、ピッチングウェッジを持つということの違和感。これに耐えるだけの精神力ってどんなものか・・・・想像してみてください。

私は、170から始めて130のスコアの壁を越えようとしました。たくさん回り道をしました。あとで振り返ってみれば、その時にこれをやっておけばよかったんだって思ったことはたくさんあります。その一つがこのピッチングウェッジの徹底練習です。

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グリップする練習

練習と言ってもボールを打つだけが練習ではないです。まずは、毎日できる練習方法があるんです。そんなに時間もかかりません。しかし、ここから始める人は少ないと思います。

その練習方法とは、毎日少しでもいいからグリップするってことです。ピッチングウェッジを振るのではなく、ただ握るだけ。

拍子抜けするかもしれませんが、これができないんです。1週間に1回練習場に行きボールを打つ、という練習をしている人がいるとすれば、その練習の効果を倍加させる効果があります。

逆に言うと、1週間に1回熱心に練習場に行ってボールをトラック一台分打ったとしても、グリップがその都度変わってしまっていたら、あんまり練習の成果が積み上がらないと思います。

スクエアグリップの握り方

グリップって、慣れるまではかなり違和感があります。

ベン・ホーガン著 モダンゴルフハンディ版 p25からの引用

左手のグリップを握るということで、ベン・ホーガンが教えている握り方です。

これを初めて見たとき、『ただ握ると言っても、これだけしっかり握らないといけないのか~!』って感動しました。

この握り方、漫然と意識せずに握るのとは全く違って、左手に伝わってくるクラブの重さとか、手のどこに負荷がかかってくるかとか、いろいろなことを教えてくれます。

この握り方はスクエアグリップと呼ばれます。まずはこのように違和感なく握れるように手になじませることから始めるのがおススメです。

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効果的な練習方法

さて、グリップがしっくりくるようになったら、『ベン・ホーガンのアプローチ動画にみるリストの使い方とワッグルの関係』の記事の中にあるベン・ホーガンの動画のようにアプローチしてみてください。

これを打ち放し練習場で、打ち放題サービスがあるならば、それで延々と打ってください。このイメージとリズムを頭に描きながら、ただそれだけです。

最初に20ヤードから30ヤードくらいを目安に打ち続けていきます。柔らかーくボールが飛んで、コロコロコロって転がって30ヤードですね。

この練習ははっきりいってつまらないです。遠くに思いっきり飛ばすわけでもないですし、単調です。1時間、延々と打ち続けます。ちなみに、100ヤードとかフルショットしたくなると思います。でも打たないです。打つとせっかくのリズムが壊れます。我慢できますか?一球一球丁寧に打って目標は3,600球です。

まとめ

スコアの壁、130を切るために、ピッチングウェッジの練習方法を紹介しています。ピッチングウェッジをきちんと握り、30ヤードのアプローチをひたすら繰り返すこと。これが最も早く上達する秘訣だと思います。

今振り返ってみると、これを徹底して練習した時期があったおかげで、目標を達成できたと思っています。

本当につまらない地味な練習ですが、『良薬口に苦し』のことわざのとおり、効果は抜群だと思います。

あなたのゴルフライフが楽しいものでありますように(*^_^*)!

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