ショートコース活用!ピッチングウェッジの練習の成果は?



実際にラウンドして練習の成果を試す

身につけた技術は、実戦でどれだけ活用できるものなのかを実験する必要があります。

『練習場ではうまくいくのに実戦ではうまくいかない。』

この悩みは、ゴルフに限らずいろいろなところで聞く悩みですが、実戦に役に立つ練習でなくてはなりません。

学校の受験勉強や、資格試験など、過去に出た問題が解けるかどうかが大事で、そこに役立つ勉強法をとっていなければ、試験の点数は上がりません。これと同じです。

ピッチングウェッジで身に着けた技術を実験するには、ショートコースがおススメです。

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ショートコースのメリット

本コースのラウンドでスコアの壁130切りを目指す場合、その前段階としてショートコースで腕を磨くのが最も効果的な練習方法だと思います。

ショートコースで練習するメリットは、大きく3つあります。

一つ目は、予約がいらないということですね。好きな時間に行って、簡単にラウンドすることができます。

二つ目は、料金が安いということですね。本コースをラウンドするのに比べたらかなり安くラウンドすることができます。しかも、回り放題というサービスもあるので、練習に集中するならば最高の環境です。

三つ目、一人でも回れるってことですね。実際に本コースのラウンドで一人でも回れるところは少ないです。2人以上4人以下のプレーですが、2人だと、割増料金がかかる場合があります。

一人で回れれば、ピッチングウェッジだけを打って練習している姿を見られることもありません。別に見られて恥ずかしいことではないのですが、初心者の方にはけっこう心理的な抵抗があるものです。

ショートコースで回るデメリット

ショートコースで回るデメリットはと聞かれたとき、強いて言えば、グリーン上のパターの練習には向かないということですね。はじめてグリーンでパターを握るという意味では経験になるのですが、本コースのグリーンを制するという意味ではあまり期待ができません。

本コースのグリーンは、めちゃくちゃ速いです。『ショートコースから本コースへ。初心者のあなたが知るべき違いとは?』の記事にも書きましたが、本コースとショートコースの一番の違いは、グリーンの速さです。ドライバーが打てるくらいに長いかどうかというのも違いますが、スコアを基準に考えれば、もっとも大たたきをするのはグリーン上だと思います。

ドライバーのOBは印象に残りますが、パターの場合グリーン上で行ったり来たりしても打つ距離が短いためかあまり気になりません。

なのでショートコースで回る時、グリーン上のパットの練習はあまり参考にならないと考えた方が良いと思います。

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ショートコースでパターを活用する練習

ショートコースではグリーン上でパターを練習するのはあまり参考になりませんが、花道やカラーのあたりからボールを転がす練習をするのは役立ちます。

グリーン上のスピードは段違いですが、花道とかからの転がり具合はあまり本コースとは変わりません。

なので本コースでは、花道からグリーンまでの間にどのくらいのスピードでボールを転がせば、グリーンに乗った後、どのくらいのスピードでグリーン上をボールが走っていくかに注意するようにすれば、本コースのラウンドに役立つと思います。

実戦では、本当にパターの使用場面が多いです。しかし、パターはグリーン上でしか使わない人が多いです。アプローチで最も安全な寄せはパターだと思います。

もし、アプローチにパターを使用するのに抵抗を感じている方は、『アプローチはウェッジではなくパターを使って寄せワンを狙え!』の記事をご一読ください。もしかしたら考え方が変わるかもしれません。

ショートコースでの実験

本コースのラウンドでスコアの壁130切りを目指す場合、その前段階としてショートコースで腕を磨くのが最も効果的な練習方法だと思います。

具体的にどうやるか?

ショートコースって大体すべてのホールはパー3で構成されてます。そのパー3のコースをすべてトリプルボギーで回ることが目標です。

トリプルボギーは、3打でグリーンに乗せて、3打でカップインすれば達成できます。

これをピッチングウェッジで練習した成果を具体的に当てはめていけばいいのです。

130ヤードのホールなら、100ヤードフルスイングで打った後、30ヤードをアプローチで寄せて、スリーパットで入れる。これにあと一回だけ失敗してよいわけです。それで6打で上がれる計算です。

いかがですか?達成できそうな気がしてきませんか?

 

あなたのゴルフライフが楽しく実りあるものでありますように!(*^_^*)!

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