ゴルフでスコアの壁130切りを目指すおすすめの戦略とは?



戦略に対して踏み切れない気持ち

スコアの壁130切りを目指す人にとってどうすればよいのか、これまで書いてきました。

”言ってることはわかるけど、ちょっと・・・”

と困惑する人はいると思います。

どんな点に躊躇しているのか、そのあたりについて書いていきます。

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ドライバーを使わない戦略

多分多くの人にとって、ティーショットでドライバーを使わないことに違和感があると思います。

ゴルフ ドライバーを使わないのはせこいと言われて苦しむ人へ』の記事にも書きましたが、ティーショットでドライバーを使わないことに後ろめたさを感じる人がいます。

130のスコアの壁を越えようと思っている初心者の方にとって、ドライバーを使わない方がスコアがまとまるのは事実です。

ドライバーを使わなければ、OBの確率は格段に減ります。ドライバーを2回OBにしたら、それだけで4打損してしまいます。ドライバーは飛びすぎるために、OBゾーンまで簡単に飛んでしまうのです。これがピッチングウェッジであれば、OBになる確率は格段に減ります。

心のコントロールも効かない

ドライバーは、初心のうちはコントロールが効きません。技術もそうですが、心のコントロールもです。

思いっきり打ってOBになるとすっきるするどころか、逆に頭に血が上り連続してミスが発生してしまいます。

何が何でもティーショットでドライバーを使わなければならないという決まりはありません。

ドライバーを使いたいと思う気持ちは分かります。ドライバーで長打を放つというのもゴルフの魅力にはあるからです。しかし、目標をスコアの壁、130切りにセットしたのであれば、ドライバーをまずはおいてみる勇気を持つべきだと思います。

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ピッチングウェッジでなくてはだめか?

120ヤードを打てるクラブは8番アイアン。8番アイアンを徹底的に練習し磨くのじゃ!』の記事で、100を切るために8番アイアンを推奨しています。これも理由があって、100を切ることを目標にした場合、ピッチングウェッジでは残念ながらわずかに距離が足りません。

また、8番アイアンよりもピッチングウェッジの方が格段に優しいです。やはりシャフトが短いことと、ヘッドが重くリズムを取りやすいこともあると思います。

ピッチングウェッジは万能のクラブと言いましたが、基本を作るって意味でも役立つクラブですし、ピッチングウェッジで練習したアプローチはあらゆる場面で応用が効きます。

特に実戦では、サンドウェッジの代わりにピッチングウェッジは良くありますが、8番アイアンでは、どうしても勢いがボールについてしまい、柔らかい軌道のボールは出せません。出ないことはないですがかなり難しいです。

まず130の壁を超えてから8番アイアンを練習することが効率的だと思います。最初にピッチングウェッジのステップを作ることで、8番アイアンの上達スピードは上がります。

 

アプローチはすべてパターがいいの?サンドは使ったらダメ?

私のゴルフはL字パターの転がしから始まっています。『パター ウィルソン8802だけでショートコースをまわる。ティーショットが打てるパターがオールマイティ。』でも書きましたが、ショートコースでL字パター一本で回っていたことがあることを話しました。

本コースとショートコースの大きな違いは、本コースの方が、グリーンが段違いに速いことです。圧倒的に速く転がります。ショートコースのグリーンよりも3倍以上のスピードで転がっているように体感します。

なのでパターも相当に難しいです。それを踏まえても、サンドウェッジを握るよりは、パターの方がおススメです。

と言うのは、サンドウェッジは、グリーン周りで使用するのはとても難しいです。ダフリやトップが発生したら、簡単に3,4打叩いてしまいます。パターならば、ダフリやトップの確率は相当減ります。

パターの注意点は、転がしの距離感をなるべく早くラウンド中につかめるように努力することです。あまりにも勢いがつきすぎると、それだけでグリーンを飛び出てしまいます。最初のうちはびっくりしますが、ホールを追うごとに距離感を掴んでいくのが良いと思います。

 

バンカーに入ったらどうするの?

この戦略は、バンカーに入ったら成立しないと思うかもしれません。バンカーから脱出するクラブはサンドウェッジと相場が決まっているからです。しかし、バンカーからはピッチングウェッジでも出せるのです。浅いバンカーなら、顎の低い方を狙ってパターでも出せます。

しかし、『バンカーには、入れない。』これを目標にします。

そもそもバンカーに入れるのはバンカーから出せる技術を持ってからにするべきです。

『でも自分の意思とは無関係に入っちゃうんだから仕方ないじゃんか!』

って声が聞こえてきそうです。

対策はバンカーに入れないように細心の注意を払ってラウンドする、これに尽きます。バンカーに捕まらないように、上手くピッチングウェッジでポジショニングしながらラウンドして行くのです。

ピッチングウェッジのアプローチを一生懸命練習したあなたならばバンカーを避けてボールを運べるはずです。

やってみるとわかりますが、面白いですよ。

ゴルフはポジショニングのゲームという側面を痛感できます。ただ飛ばせばいいわけではありません。

あなたのゴルフライフが楽しく実りあるものでありますように!(*^_^*)!

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