ゴルフ歴と平均スコアから見ても120切りは難しい?クリアの考え方と方法について



ゴルフ歴と平均スコアの関係

ゴルフ歴と平均スコアの関係について調べた資料があります。

『PGSゴルフ需要調査集計分析報告書』という書類を目にしました。これは、公益社団法人 日本パブリックゴルフ協会が行った平成24年度のゴルファーの動態調査です。

いささか古いデータではありますが、興味深い箇所があったので引用してみます。

『PGSゴルフ需要調査集計分析報告書』p8から引用

 

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平均120台の人の特徴

この書類のデータに目が止まったのは、平均スコアとゴルフ歴の関係について書かれていたからです。

例えば平均70台でまわるゴルファーのゴルフ歴は21年以上が最も多いということを言っています。

興味を引いたのは、平均130台でまわるゴルファーの中で、21年以上ゴルフ歴のある人はゼロです。継続は力なりで、ゴルフ歴が21年を超えると、130のスコアの壁をほぼ全員の方がクリアするということですよね。

しかし、平均120台でまわるゴルファーの中には、21年以上ゴルフをやっていても、どうしてもクリアできない人が10%はいるということです。

このことから、120のスコアの壁は、予想以上に大きな壁であると言えると思います。

 

120の壁を破る考え方

普通にゴルフができる体力があって、ある程度練習ができる人であれば、120の壁を破ることは可能だと思っています。

それでもできない場合、スコアの組み立て方を見直す必要があると思います。

スコアを組み立てるというと、『机上の計算なんてしても、現実的にはうまくいくわけないよ!』と思われるかもしれませんが、机上の計算が成立しないものが現実に成り立つわけがありません。

120というスコアの壁を破るためには、何を目標とすべきなのか?具体的に書いていきます。

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スコア120切りを目指す考え方

単刀直入に言いますと、スコアの壁130切りにも書きましたが、スコア130を切るためには、18ホールをすべてトリプルボギーで回れればいいのです。

トリプルボギーって、パーよりも3打多い打数です。パー3なら6打、パー4なら7打、パー5なら8打です。

仮に全ホールトリプルボギーで回ることができると、126打になります。

スコア120切りを達成するためには、ここからわずか7打減らせばよいことになります。たった7打です。

言い方を変えると、18ホールのうち、7ホールだけダブルボギーで上がればいいのです。残りのホールはトリプルボギーで構いません。

こう考えたら簡単に思えてきませんか?

パットとショットを分けて考える

グリーン上で上がるパットと、それ以外のアプローチから含めたすべてのショットを分けて考える必要があります。

パットを1ホールあたり2パットがセオリーと言われていますが、スコアの壁130切りでは、パターを3パットで計算していました。

このパットを7ホールだけ2打で入れるようにできればいいのです。

残りの技術は130切りと同じです。パターだけを練習して3パットから2パットにしていけば120切りを達成することができます。3パットではなく2パットで上がるという勝負を18ホールのグリーンに対して挑む。そして7ホールだけ2パットであがれば勝ち。

いかがでしょうか?簡単に見えてきませんか?

 

あなたのゴルフライフが楽しく実りあるものでありますように!(*^_^*)!

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