ドライバーを使うのが不安。ドライバーの飛距離は9番アイアン2回分?



どうしてもドライバーを使いたい

130を切るための方法について『ゴルフのスコア130の壁を超えるには全ホール、トリで回る!』で書いてきました。

120を切るなら、130の切り方の中で書いた方法の延長で、パターをより練習することで達成できることを書きました。

その中で、戦略を支える条件の一つはドライバーを使用しないというものがあります。

どうしてもドライバーが使いたい。

こういうニーズがどうしてもあります。

今回の記事は、ドライバーを使いたい人が130や120を切るための戦略について考えたいと思います。

 

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ドライバーのリスクとは?

ドライバーのリスクについて考えてみた。1回OBを打つと、本コースのローカルルールでは、前進〇〇打とか決められていたりします。プレーファストの考えからそうしているのです。

何打も打たれてしまうと、それだけでゴルフ場内に渋滞が発生してしまいます。

OBを打ったら何もローカルルールがなければ打ち直しになります。

例えばティーショットでOBを打ったとします。そして2球目はうまく飛びました。この場合2打目は3打目になります。つまり2打損したことになります。

ドライバーを打つと、2打損するリスクがあるということです。

ドライバーは9番アイアン2回の距離

最初からやみくもにドライバーを使うことはお勧めしません。しかし、ドライバーをかっ飛ばすのもゴルフの醍醐味の一つです。ある程度余裕ができたらドライバーを使って楽しむのは大いにお勧めします。

でもある程度ってどのくらい?って考えたときに、一定の基準を用意しておくといいです。

その基準を決めるうえで、としてドライバーの飛距離は9番アイアンの2倍の距離だということを覚えておくと良いかもしれません。

問題は確率です。ドライバーを1回振ってうまくいく場合と、9番アイアンを2回振ってうまくいく場合と、どちらが成功確率が高いかという点です。

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ドライバーの確率を実験してみる

18ホールのうち、ショートホールはドライバーを使わないとして、14ホールでドライバーを使う可能性があります。

ちなみに18ホールは、ショートホールとロングホールが4ホールずつ、残りの10ホールがミドルホールになります。

ピッチングウェッジで130の壁を破るまでに練習してきたと思いますが、ある程度ピッチングウェッジが打てるようになれば、9番アイアンはけっこう簡単に当たると思います。

なので、ドライバーと9番アイアンを使って練習場で実験してみることをおススメします。

ドライバーを10回打ちます。すると何回ミスしたかが分かりますが、例えば10球中7球成功したとします。

すると、確率は70パーセントです。

次に、9番アイアンで20球打ってみます。例えば18回うまくいったとします。

すると、成功確率は90パーセントです。

この実験結果からすると、ドライバーよりも9番アイアンの方がショットの自体の成功確率が高いことが分かります。

ショットではなくスコアの成功確率は違う?

この実験結果をスコアにして見てみます。

まず9番アイアンでティーショットをした場合、2回ずつ打つことになりますから、14回ドライバーの代わりに打つとすると、28打です。

このうち90パーセントは成功して、残りの10パーセントはミスなわけですから、仮に1打多く叩くとすると、28打のうち3打(2.8打を四捨五入)はミスするわけです。

9番アイアンなのでダフったりするミスが多くなると思いますが、仮に3打分を余分に叩いたとして31打で行けるわけです。

次にドライバーの場合ですが、14打打ったうち、70パーセントが成功するわけですから、残りの30パーセントに当たるショットはミスです。なので5打(4.2打を四捨五入)はミスするわけです。

ドライバーのミスは2打ペナルティがかかります。一応計算しやすいようにドライバーの2打目は成功したとします。すると、10打(5打×2罰)が余分にかかることになりますから、24打で済むことになります。

すると、ドライバーの方がスコアが良くなることがわかります。

ショットの成功確率とスコアの関係

こんな感じで実験してみるとどちらがスコアに貢献するかが分かると思います。

成功確率が、9番アイアンで90パーセントで、ドライバーが70パーセントであった場合、ドライバーで挑戦する方がスコアが良い計算になります。

しかし、ドライバーの2打目は成功していて次に打ちやすいところにあり、ボールは9番アイアンの2回の距離と同じくらい飛んでいることが条件です。

このように考えると、ドライバーを使えるかどうか、判断の目安になると思います。広いホールで、OBとか成りにくいようなホールではドライバーを打つけれど、狭くてすぐOBになりそうなところは9番アイアンで手堅く2回で行くという戦略も面白いと思います。

 

まとめ

9番アイアンとドライバーの成功確率を練習場で測定し、ドライバーを実戦投入したらスコアがいくつになりそうか?はたまた9番アイアンを2回で打っていったらどうなのか?

練習場で確率を測り、実戦を想定してみる方法について紹介しました。

ドライバーを実戦投入するか迷っている方は、このように練習場で実力を測って、成功確率を考慮して決めたらいいと思います。やみくもにドライバーを打ちまくってスコアを崩し、その日のゴルフを悔やむよりも、今の自分の身の丈にあった戦略を駆使してベストスコアを作りだすのもゴルフの醍醐味だと思います。

ここに書いたのは一つの例ですが、9番アイアンを7番アイアンとかに換えてシミュレーションしてみるのも面白いですよ。おすすめです。

 

あなたのゴルフライフが楽しく実りあるものでありますように!(*^_^*)!!

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