ライ角調整ができるのもマッスルバックアイアンのメリットの一つ!



ライ角について悩んでいる人はマッスルバックがおススメ。

マッスルバックアイアンを10年以上使い続けて思うマッスルの合う人とは?』の記事にマッスルバックアイアンに対する思いを書きました。

マッスルバックアイアンにした理由は、ライ角にもありました。私はライ角についてものすごく悩んだことがあります。その理由はターフについての考え方が影響しています。

マッスルバックアイアンのメリットの一つとして、ライ角調整が可能なアイアンであるということなんです。今回は、マッスルバックアイアンにしようかどうか悩んでいる人、そしてライ角について気にしている人に対して参考になればと思い書いています。

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ライ角に対する悩み

私がライ角に悩んだ理由は、『【ゴルフターフまとめ】アイアンもパターもターフを取る!』でも書いたターフについての実験からでした。何度も土の上でスイングして、ターフがきれいに取れているかチェックしていたんです。

一番いやだったのは、土がクラブのトゥ側にこってりと付いているときでした。

きれいなターフを取るためにはヒールから入れないといけないはず。なのにどうしてトゥにこんなに土が・・・。

ほんとにシャベルで掘ったくらいの土がついているときもありました。

何度やっても改善しない時に、もしかしてクラブのライ角がフラットすぎるんじゃないか?

そんなところから私のライ角に対する悩みが始まったのです。

ライ角とは?

ライ角と言うと分かりにくいかもしれませんが、下記のイメージをご覧ください。

フリーハンドで書いたので汚くてごめんなさい。つまりは、地面にヒールがくっついていてトゥ側が浮いています。

これだけトゥが浮いているとアップライトです。

反対にヒールが浮いてトゥが下がっているとフラットと言います。

ソール部分が地面と平行になるように打てれば理想的です。ただ振っているときにトゥ側が重力で下に下がるため、若干アップライトが良いと言われています。

しかし市販で売られているクラブは、ライ角がある程度決まっていて販売されてます。自分に合ったカスタマイズが必要となった時に、クラブを買い替えなくてはならないとしたら金銭的にもつらいですよね。

私には、ライ角なんて身長も手の長さも人それぞれ違うのだから、一律に決めたライ角では合わないのは当然ではないのかなって疑問があったんです。

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ライ角を調整可能なクラブを選ぶ

趣味で楽しむゴルファーにとって、ライ角を何度に合わせればよいかなど分かりません。また、スイングに対する考え方も変わっていくだろうと思うので、一度合わせたライ角がずっと同じってことも言いきれません。

そう考えたとき、自分のライ角が適正かどうかなんて、打ってみないと分からない部分もあるのだから、購入したアイアンのライ角が合わないとなった時にはライ角調整ができればいいなって思ったんです。

そうやって調べたら、すべてのアイアンがライ角調整できるわけではないことを知りました。

マッスルバックのように軟鉄鍛造で作られたアイアンはこの調整ができるということを知ったのも、私がマッスルバックアイアンにした大きな理由の一つです。

アップライトかフラットか

ライ角について最初に考えていたのは、

『人間だからぴったり同じってわけにはいかないでしょう。だからアップライトかフラットかは、どちらかに偏ることになるだろうな。どっちかって言えばアップライトの方がいいな。』

ってことでした。

これは、『【ゴルフターフまとめ】アイアンもパターもターフを取る!』の記事にも書いていますが、きれいなターフを取るためには、ヒールから接地する必要があるという実験結果を信じたことにあります。

アップライトにしたら、ターフのことはあまり考えなくても良くなるのではないかって単純に思いました。

極端にアップライトにするのは危険

しかし極端にアップライトにするのはお勧めしません。というのは、ライ角がアップライトすぎると、左に飛びやすくなり、逆にフラットにすると右に飛びやすくなります。

ライ角が極端に偏ることは、まっすぐ飛ばなくなるという弊害があります。

なので、アップライトかフラットか、どちらかに迷ったらアップライト程度に考えた方がよいとその時に考えました。

ヒールから接地することだけを考えて有利になるようにクラブのことを考えていました。

まとめ

ライ角に悩んで、その結果マッスルバックアイアンにしたことを書きました。

スイングもうまくなるに従ってだんだんスイング軌道が変ってくると思います。ライ角は、本来正しいアドレスで構えたときにその人の身体にあった形で自然と決まるものですが、決まるまでクラブを買えないというのもつらいものです。

またクラブは高いものですから、ライ角調整ができないアイアンで間違えて買ってしまうと、再度買い替える必要がでてしまいます。

あとでライ角調整できるように、マッスルバックアイアンを選びました。

マッスルバックアイアンを考えている方、そしてライ角に悩んでいる方には参考にしていただければと思います。

あなたのゴルフライフが楽しく実りあるものでありますように!(*^_^*)!

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