ゴルフ 自宅で練習したパターが本番でうまくいかない。でも自宅の練習は無駄ではない。言い訳から分析する私の方法。



毎日の練習は楽しいし、うまくなっているはずなのに・・・

毎日パターを練習する癖がつきはじめると、パターが楽しくなってきます。最初は1球でさえもカップに入らなかったのに、だんだんと確率が上がって、10球打ったら、8球くらい入るようになってきます。80%の確率ですね。

でも、実戦でも同じ確率で入るといいのですが、そうはいきません。

”なんでこんなに練習しているのに・・・。”

と、ほんッと悔しい気持ちになりますよね。
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脳内をよぎる言い訳や愚痴

ホールアウトしたあと、愚痴がこぼれます。

グリーンが普段練習しているマットよりも速い。

・グリーンが普段練習しているマットよりも傾斜があってまっすぐに転がってくれない。

・まっすぐボールを転がしているのに目標方向に転がっていかない。

・ボールを思いっきり打ちすぎてしまった。(グリーンをこえてラフまで行ってしまった。)

・あんな短いパットを外さなければ100を切れたのに・・・

・パットさえもっと入れば自己ベスト記録を更新できたのに・・・

さまざまな言い訳や愚痴が頭に浮かんできます。もっとたくさん出てきますが、きりがありません。

言い訳はしちゃだめってよく言われると思います。しかし、自分は、ただの愚痴ではダメですが、言い訳をしてもその言い訳が次の行動に繋がるものならば、おおいにすべきだと思います。

言い訳から考えたこと

いろいろと、出てくる愚痴や言い訳ですが、まずは紙に書き出してみます。あらためて見ると、もしかしたら改善できるかもって思う言い訳があることに気付きます。

例えばこの言い訳の中から自分が改善しようとしたものは下記のことでした。

・グリーンが普段練習しているマットよりも傾斜があってまっすぐに転がってくれない。・・・①

・まっすぐボールを転がしているのに目標方向に転がっていかない。・・・②

この二点です。これは、カップに入れるためのパットをする時のボールの位置が悪いのではないか、と仮説をたてました。①はそのままですが、②についても傾斜が悪さをしている可能性があります。①と②は打つ時の傾斜が悪さをしているのではないかと思ったわけです。

グリーンに乗せるショットであるアイアンショットでは、狙っていいところにボールを置くと言うことは、ほぼ無理です。100ヤード以上離れたところから、ピンそばの平らなところにボールがあるというのはほぼ奇跡に近いと思います。

なまじ、アイアンショットがピンそば1メートルくらいについた場合とか、あと1打で入れられると思ってしまいます。なので、なおさらプレッシャーがかかり、さまざまなミスが生じる余地があります。上がってみたらスリーパットやフォーパットってこともあります。
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1ホール、パターは、2打でいいんです!いいんです!

しかし、これまで自分が話してきましたが、100を切るための法則と信じていることは「パターは1ホール2打で、合計18ホールで36打で上がる」ということです。これからすると、パターはグリーンに乗ってから2回打っていいんです。

ということは、確かに1打目に打つパターは場所を選ぶことは出来ませんが、2打目に打つパターの場所は選ぶことができるということなのです

なので、

”2打目に打つ場所をできるだけ登りのまっすぐの1メートルにしよう。”

と私は自分で目標を設置してみました。

こうすれば練習した1メートルの登りのまっすぐのパットが自宅で練習した状況と同じになります。

つまり練習の成果が出たか否かは、2打目の登りの1メートルが何発打って何発入ったかがポイントなんです。このことに注目せずに、ただ、入ったか入らなかったかを考えて成果が出なかったと思うことは、視点がずれているということになります。

よい落ち込み方をしないと、自宅の練習のモチベーション低下にもつながりますので、落ち込むにしてもきちんと落ち込みましょう!

どんなに短い距離でもパターは2打で入れる。そして、2打目のパターは必ず登りの1メートルから打てるような場所に置く。このことを徹底すればいいのではないか。このようにして私のパターに対する考えは進んでいきます。

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