ロフト0度のパターだったらライ角は気にしなくていい!



パターのライ角を気にした方がいい

パターのライ角を気にしていない人は、パターのライ角を気にした方がいいよって内容の記事です。

私は当初、ライ角なんて少々の誤差だと思っていました。別にアップライトに立てようが、フラットになろうが、別段影響はないだろうって思っていたのです。

私がそう思っていた理由の一つに、パターの名手である青木功プロの影響があります。

これだけアップライトにパターのトゥを浮かせて打つのです。

私はこうやってパターを打つものだと思っていたのです。

しかし、ある本を読んで考えが変わりました。

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ゴルフクラブの真実を読んで目からウロコ

『ゴルフクラブの真実』と言う竹林隆光氏の書いた書籍です。この本を読んで目からウロコが落ちました。氏は(株)フォーティーン代表のクラブデザイナー。ゴルフクラブの専門家です。


ゴルフクラブの真実 (パーゴルフ新書)

この書籍の中で、青木功プロのパターについて触れています。

引用しますと、

全盛期の青木プロのパッティングのアドレスを見ると、トウがすごく浮いていました。 普通のロフトがあるパターというのはトウを浮かして構えると、フェースが左を向いてし まうのですが、青木プロが使っていたパターというのはロフトが0度だったんです。
青木プロが偶然に手にしたサイレントポンというパターはロフトが0度で、だからいく らトウを浮かせてもフェースが左を向かなかったのです。

ゴルフクラブの真実 p129より引用

この記述より分かることは、ロフトが0度であったらトゥはいくら上げてもかまわないけれど、ロフトがあったらダメよってことです。

えーーーーーーッ

具体的な意味は?

ちょっとイラストを描いてみました。

下手くそですみません。

直角に交わる透明の板に、ぴったりとパターのフェース面がくっつくようにした図です。この時ロフトが0度であれば、パターのシャフトをアップライトやフラットに移動させてもフェース面は直角の透明の板にぴったりとくっついていることができますよね。

でもロフトが0度でなければ、直角にした透明な板に隙間ができてしまいます。この隙間ができるようではボールが当たった瞬間に、方向性が悪くなります。

 

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ライ角調整しなきゃ!

ライ角を調整する必要性を強く感じたことは言うまでもありません。

しかし、ライ角を調整するといっても、どうやってすればいいのか、皆目見当がつきませんでした。

当時は、ライ角を調整すると言っても、パターを自分で曲げる技術はありませんでしたし、度胸もありませんでした。あんまり曲げると折れるって恐怖もありましたし。

当時はインターネットもそれほど普及しているわけでもなく、情報が今よりも格段に少ない時代でした。

ただ曲げるだけならば、どこの工房でもやってくれると思いますが、自分にぴったりあったライ角をフィッティングして曲げてくれるようなゴルフ工房は、地道に捜し歩くしかありませんでした。

結局、工房に持ち込むのは置いといて、ライ角に合ったアドレスやグリップを模索することになりました。

 

まとめ

パターのライ角は、ロフトが関係しているという話でした。ロフトが0度であればライ角は気にする必要はありませんが、ご自身の使っているパターのロフト角を調べてみてください。

きっとロフトがわずかながらついていると思います。ならば、ライ角調整をした方が、誤差を減らすことができます。

今ネットで検索すればライ角調整してくれるショップがたくさんヒットすると思います。その中でもライ角をきちんとフィッティングしてくれるお店を選んで頼めば良いと思います。

もしあなたがパターの調子に悩んでいるならば一度試してみることをおすすめします。

 

あなたのゴルフライフが楽しく実りあるものでありますように!(*^_^*)!

 

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