アイアンヘッドがボールにどう当たるのか?その瞬間をイメージするのが重要!



ピッチングウェッジは難しい?

ピッチングウェッジが打てるようになりたい、という望みは、初心者ゴルファーにとってはハードルが高いと思います。

こんなことを書くと、『何言ってんの?』って思われるかもしれません。

しかし、私のようにパターからゴルフを組み立てて考えた人からすると、パターが一番簡単で、その次に簡単なのはロングアイアンになります。

パターもロングアイアンもロフトがあまりついていません。ロフトがついていないクラブはゴロが打てます。ボールは浮きにくいですが、転がしていけるので計算が立ちます。

つまり、ロングパットの要領で打つことができるのです。

 

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ゴルフ再挑戦の物語

ちなみに、なんでそんな風にパターからゴルフを組み立てたの?って話です。

私のゴルフデビューのスコアは170でした。その170というスコアから上達していくためには、とにかく簡単なことから始めていかないといけないって思ったんです。

最も簡単なクラブはパターですよね。これは直感として分かると思います。

このブログは、私のスコア170からのゴルフ再挑戦の物語でもあるのです。

ドライバーから飛ばしにこだわって失敗した私は、ドライバーとは真逆の一番飛ばないパターから始めました。

パターでゴロを基本に考えてロングアイアンに行き着き、ある一定の成果が出始めたころ、ウェッジの必要性を痛感し、壁にぶつかったのです。

その原因は、池やバンカーなど、パターやロングアイアンの転がしが通用しにくい障害物に出会ったからです。

このような意味から冒頭の『ピッチングウェッジは難しい』という言葉に繋がります。

 

ボールを上げるクラブは難しい

だんだんロフトが寝るようになると、難しさも増していきます。

このことは、サンドウェッジが一番難しいということも意味します。

始めたばかりの人にとっては十分ピッチングウェッジも難しいです。

ボールを転がす方が、どれだけゴルフは簡単か。パターやロングアイアンだけを打ってきたのでそのことを身をもって経験しました。

とにかくピッチングウェッジの使い方を学ぶ必要があります。

本を読まなくてはボールを上げるウェッジは打てないって思ったんです。最初に出会ったバイブルは、『アメリカ打法教典』という本でした。


決定版 アメリカ打法教典

 

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アイアンヘッドはボールにどう当たる?

この本を読んで、いろいろなことが分かりました。

中でも、『ゴルフ、『チップ・オーバー・ザ・バッグ』という練習方法とは?』でも紹介しましたが、 『チップ・オーバー・ザ・バッグ』というドリルは秀逸です。

これによって、アイアンのヘッドがどうボールに当たるかを学びました。

結論から言えば、アイアンヘッドは、ボールを打ってから地面に接します。

え、逆でしょ?って思いませんか?

私は、思いました。そんなことしたら、ボールを地面に埋め込んでしまうと。

私は、アイアンショットは、最初に土の中にヘッドが沈み、その後ボールにインパクトしてボールが飛んでいくものだと思っていました。

芝ごとボールを運んでいくようなイメージです。

アイアンヘッドのインパクトの瞬間

テレビでゴルフツアーを見ていると、土、いわゆるターフが飛んでいくシーンがあります。

やっぱりプロはパワーがあるな~。あれだけ土も飛ばしながらボールが飛んでいくんだから。

そんな勘違いをしていたものです。

でも、この『チップ・オーバー・ザ・バッグ』というドリルをすることで、ボールを打ってから地面に接するということを体感することができました。

当時インターネットもあまり普及していない時期ですから、今のように動画がたくさん出ているわけではありません。

下記の動画は、スーパースローでインパクトの瞬間を映したものです。

この動画を観れば、実際にアイアンヘッドがどう動いているのか、一目瞭然だと思います。

このようなインターネットの技術が発達する前は、本当にボールに当たった後に地面に潜り込むような動きをヘッドがしているのか、半信半疑でした。

ボールを打ってから、ボールが土に当たるということを最初にイメージしておくと、上達に役立つと思います。

まとめ

インターネットが普及して、インパクトの瞬間の動画が簡単に見られるようになりました。

あんなに苦労して手探りで練習したころが懐かしいです。

今からゴルフを始める人は、こんなふうにヘッドがボールに当たるイメージを持って練習するのが良いと思います。

スコア170から始まったゴルフ。そのゴルフが今では生涯の趣味となるくらいになっています。10年以上続くとはこの時には思ってもみなかったです。

自分がどうやって曲がりなりにもスコア100を切れるようになったのか、その軌跡を振り返って記すことにしました。

もしどんなに本や動画を見てもゴルフが上達しなくて悩んでいるって人がいたら、こんなバカなことをやってる人もいるんだなと参考にしてみてください。私もめちゃくちゃ試行錯誤を繰り返して現在に至ります。

でも試行錯誤自体がゴルフの楽しみであったのかとも今となっては思います。

 

あなたのゴルフライフが楽しく実りあるものでありますように!(*^_^*)!

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