今もなお語り継がれるハンマー打法のモー・ノーマン。ナチュラルゴルフに出会う。



ハンマー打法

7番アイアンのフルスイングができるほどの実力はまだない。』からの続きです。

ピッチングウェッジのフルショットを練習する中で、ストロンググリップにして打っていると、少しちがう感覚がでてきたのです。

それは、まるで”かけや”(ハンマー)を打っているかのような感覚です。

不思議な感覚なのですが、上からボールを杭だと思って打ち込む感じです。

今まで横から押して転がすようなイメージしかなかったのですが、ストロンググリップにして打っていたら、まったく違う感覚が出てきたのに驚いています。

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モー・ノーマン

その感覚って正しいのかな?って思って調べてみました。”ハンマー打法”なるものに気が止まります。

なんじゃこりゃ?そんな新鮮な驚きでした。

かつて、ゴルフの天才でハンマー打法の模範とされた人物がいたとのこと。

最高のボールストライカーと呼ばれ、名手と呼ばれる選手も参考にしている人物。その名もモー・ノーマンです。

 

ナチュラルゴルフ

ナチュラルゴルフというサイトがあります。

このサイトの中で動画が載っていますが、若き日の江連忠さんも解説しています。

この動画を見て目から鱗が落ちました。

まず、当時、ゴルフ雑誌では主流の考えではなかったんですね。

しかしゴルフ界の名手がモー・ノーマンを評価しています。

トム・ワトソン 「だれがいちばんいいボールを打てるか。カナダのモー・ノーマンだ。」
リー・トレビノ 「世界で最も正確なゴルファー。彼こそ生きる伝説。」
ケン・ベンチュリー 「彼のボールはまさにパイプラインの中を抜けていくように正確。」
ゲーリー・プレイヤー 「不動のスイング」
サム・スニード 「完璧な手の使い方」

ナチュラルゴルフサイトより引用

また、この動画で解説している江連忠さんは、日本の一流のゴルフ専門家です。

しかし、モー・ノーマンをお手本として語る解説書は出回っていないのです。

当時、動画は出回っていなくて、モー・ノーマンのスイングの分解写真を何度も見ていたのを覚えています。

 

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ハンマー打法のエッセンス

ストロンググリップに握っていたからこそ辿り着いた感覚ですが、モー・ノーマンはベースボールグリップでした。

せっかくストロンググリップに慣れ始めたのにベースボールグリップにする勇気はありませんでした。

モー・ノーマンのハンマー打法をマネするためには、グリップを太くして、せっかく手に入れたストロンググリップを捨てることになります。

もったいないので、何とかこのまま、ハンマー打法のエッセンスだけを取り入れることができないかって考えたんです。

 

まとめ

ストロンググリップにして練習していたらハンマー打法に興味が出てきたという話を書いてきました。

これもたぶん普通にゴルフをしていたら、知らなくて終わってしまう情報なのかもしれません。

幸か不幸か、ハンマー打法の模範とされるモー・ノーマンが、トッププロの間でも参考とされ評価されているということに奇妙なものを感じました。

だって、モーノーマンのスイングは、テレビに出てくるどんな選手もしていません。それなのに、まったくスイングは似ていないのに、スイングの神髄を見るように話されている・・・。

見かけに騙されてはいけない・・そんな思いを抱きました。

ハンマー打法のエッセンスはどんなものなのか?その辺を探求する方向性に魅かれていくのでした。続く

 

 

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