今までハンマー打法を勘違いしていた。答えはすぐ近くにあったんだ・・・



ハンマー打法は上から叩くわけではない

すごく嬉しいことがありました。ハンマー打法の勘違いに気づいたのです。

どんな勘違いかと言いますと、ハンマー打法は、上からボールをハンマーのように叩いて打つ方法だと今まで考えていたのです。しかし、そうやってドライバーを打つと、ドスライスしか出ず、途方に暮れたことがありました。

結局、上から打ち込むとスライスしか出なかったので、ハンマー打法自体を封印することにした経緯があったのです。

しかし、『・250ヤードのロングパットをドライバーをパターだと思って打てばいいってすごくない?』でも書きましたが、上から打ち込むのではなく、ボールを打ちたい方向に向かってハンマーで叩くように打つのだと下記の動画を見て目から鱗が落ちました。

上記の動画の中で、ナチュラルゴルフジャパンインストラクターの金田幸一郎氏が話していた言葉を引用します。

モー・ノーマンが一番最初にゴルフを始めたときに飛距離を全く考えないで、まっすぐ飛ばすことだけに集中したスイングをしていたということであります。

ということはドライバーで250ヤードのショットを打っていたとしてもそれはドライバーというパターを使って250ヤードの超ロングパットをやっているというスイングに気づいた。

 

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ドライバーで実験

この言葉を聞いて、私は練習場に直行しました。

ロングパットをするように、ドライバーを払って打ってみると、めちゃくちゃ良いボールが打てました。

弾道は低めで、球筋はストレート。距離も出ています。

何よりも正確に狙った方向に飛んでいきます。

このスイングをする上で、最も違和感があったのは、ボールからヘッドを離してアドレスするところです。

これ、ボールに当たるのかめちゃくちゃ不安です。でも、こうすることで、まったく上から打ち込む意識が消えていきます。

ハンマー打法の勘違いで得られたこと。

ハンマー打法を勘違いしていて、ドスライスしか出なかったので、やめてしまいました。

この時、なぜドスライスしか出なかったのかについて、理由をいろいろと考えました。

その中の一つに『ゴルフ クラブのフェース面を変えないで打つスイングは正しい?』でも書きましたが、フェース面をまっすぐにするということがありました。

これがスライスに影響しているからダメなのだと思いました。

また、これに関連して、ゴルフクラブの構造についても考えました。

ゴルフクラブの構造からボールを飛ばせる理由を考える。2本のバットで打つということ。』でも書きましたが、ゴルフクラブの形状を目いっぱい働かせるのが合理的なスイングなのではないかと考えました。

これらのことから、ハンマー打法を諦めるために、いろいろと考えることができたことは収穫でした。

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ハンマー打法とドライバー

ハンマー打法についてもう一度考えてみると、また別の視点が見えてきました。

まず、ハンマー打法をボールをハンマーで打ち込むようにとイメージしたのには、当時、”上から打て”や”上から打ち込まないとダメ”といったアドバイスがあります。

これは一概に間違えているとは思いません。しかし、ドライバーをハンマーで打つイメージは、地面にではなくて、飛ばしたい方向に叩く、と持つべきでした。

そして、ドライバーというクラブは2本のバットとして活用するにはヘッドが大きすぎます。むしろヘッドをかえす打ち方はドライバーには当てはまらないような流れになっています。

 

ハンマーは横から打つイメージ

ハンマーで打つわけですから、打面はまっすぐにしておく必要があります。しかし、実はこれが迷路に迷い込むイメージでした。

ボールからクラブヘッドを離してアドレスすることと、ロングパットのイメージを持つことで、ピンときました。

ボールと構えたヘッドの間には、飛ばす方向に向かって見えない杭があるんです。この杭をまっすぐ打ち込むためには、ヘッドは上から降りてきたのではあたりません。

極端に言えば、くるぶしの横の方からヘッドが来るようにしないと、右足の前くらいにある杭には当てることができません。

そうなるためには、バックスイングは、高く上げることはできなくなります。まして高いトップにクラブをおさめてしまったら、杭を上から打つことはできても、横から打つことはできません。

だからコンパクトなトップになるのです。ここに、オーバースイングなどは無縁です。

ボールからヘッドを離すだけでは、ボールを結局は打ちにいってスライスしてしまいます。

謎解きのもう一つのキーワードは、ロングパットのイメージだったのです。

 

まとめ

ハンマー打法を上から地面に向かってハンマーでボールを叩くとイメージしていた人に伝えたいです。

ハンマーは横から打つのが正しいのです。

250ヤードをドライバーと言うパターで打つロングパットのイメージです。このイメージでボールを打ってみると、もしかしたら今までとは違った結果を得られるかもしれません。

私は、今までの悩みが晴れたように感じました。

今度、このドライバーの打法で、パターを使ってティーショットを打ってみたいと思います。

 

あなたのゴルフライフが楽しく実りあるものでありますように!(*^_^*)!

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