スクエアグリップで初めて握った時すごく感動した。左手の人差し指の重要性とは?



左手の人差し指って結構大事!

スクエアグリップを握るにしても、ただ形を真似ただけでは意味がないと、モダンゴルフを読んだ後に思いました。

と言うのは、その本に書かれた左手の握り方を解説した文章に感動したからです。

その挿絵を参考までに引用します。

ベン・ホーガン著 モダンゴルフハンディ版 p25からの引用

 

 

この図を見ると人差し指が重要だと思いませんか?私は最初目を疑いました。と言うのは、ゴルフのグリップで大事なのは、左手の中指薬指小指の三本と言われているのを聞いたからです。

人指し指のことなど出ていません。そして、その掌のひっかける部分。空手チョップで瓦を割る時に、一番最初に瓦にぶち当たる場所です。

ここをこんな風に使うなんて・・・

 

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左手の掌の中にある力学

実際に握ってみると分かりますが、左の掌の中で力学がうごめいています。

よく解説書で、左手の掌の中をシャフトがどう通るかって話を見ますが、ベン・ホーガンが言うように握ってみると、おのずと決まってしまいます。

人差し指と空手チョップの場所がシャフトの握り方を決めてしまうのです。

しかも指の長さや掌の大きさなど、個人差がありますから、外形だけを似せて握ることに意味がないことがわかります。

ベン・ホーガンのやり方であれば、たとえ外形が異なって見えようとも、掌の中の力学は変わらないと言えます。

ゴルフのスクエアグリップの握り方。左手の握り方の中にあるテコの原理とは。』にも書いていますが、この時に学んだ握り方は今でも実践しています。

スコア130の壁を超えたい人

この内容を伝えるとしたら、ゴルフのグリップを変えようかどうか迷っている人です。あるいはこれからゴルフを始めようとしている人で、握り方をどうするかわからない人です。

ゴルフを始めていくと、なかなか一度握ったグリップを変えようとできないものです。

理由は、かなり違和感があるからです。

違和感に我慢できずまた元のグリップに戻してしまう人も多いです。

私も、これだけ感動したスクエアグリップですが、何度元に戻そうかと思ったか知れません。

なので、最初から迷いなくこのスクエアグリップから始めるのが良いと思うのです。

ゴルフ初心者がスコア130切りを達成するための手順について』にも書きましたが、スクエアグリップを勧めるのは、そういう挫折を経験したうえでのことです。

私も外見ばかりを真似てしまって中身を知らなかったと反省しています。

 

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ベン・ホーガンのスクエアグリップは素晴らしい

ピッチングウェッジのショットを練習する過程で、藤田寛之プロを真似てストロンググリップにするようにしたのも、左手の甲を上向きにして右手を添えて握ってだけで、それらしく外面を整えただけでした。

インターロッキングやオーバーラッピングなどの要素は皆無です。スプリットグリップからただ両手をくっつけたベースボールグリップの延長でした。

なので、左手の甲の向きだけを見るとストロンググリップですが、右手と左手の連結という点ではベースボールグリップだったと言えます。

そういうグリップで練習してきたのでハンマー打法に興味が湧いたのだと今振り返るとわかります。

よくそんなグリップで練習してきたものだと感心すらします。それだけグリップを軽視していたのだと思います。

その反動もありベン・ホーガンのモダンゴルフという本を読んだ時の感動はものすごかったのです。

まとめ

今までのストロンググリップからスクエアグリップに変化していきます。これはフックボールを治したいという悩みから来たものです。

フックボールをどうしたら直すことができるのか?

これはベン・ホーガンその人がフックに悩みスクエアグリップにしたというところに注目しました。

しかし、実際に彼の著書、モダンゴルフを読んでみると、左手の握り方という一見めちゃくちゃ小さなテーマに見える部分で、多くの解説をしています。

”ゴルフはグリップに始まりグリップに終わる”と聞いたことがありますが、このグリップを固めることで、この上に新たな技術が積み上がるのだと思います。

モダンゴルフは偉大です。

 

あなたのゴルフライフが楽しく実りあるものでありますように!(*^_^*)!

 

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