スクエアグリップでもう一度アプローチからやり直す!



シャンクの恐怖

ストロンググリップからスクエアグリップに変更しようと決めました。

しかしなかなかうまく馴染んでくれません。

もう、ストロンググリップに戻そうかなって諦めかけたことが何度もあります。

ストロンググリップならフックボールが出るだけであとはそんなに不満はないよな・・・。ってかなり後ろ向きな考えが浮かんできました。

スクエアグリップで打っていると、様々なボールが出てしまいます。ダフリやトップはまだいいです。シャンクがもう嫌で嫌で仕方がありません。

シャンクは罪が重いです。ダフリはちょろっと進んだだけで終わります。トップは、飛距離を稼げます。しかしシャンクは、ペナルティを稼ぐときがあります。

アプローチをしていてグリーンを向いているのに、斜め45度右方向にすっ飛び、OB杭を超えていったなんてことが現実に起こります。

フックはシャンクよりもかなりマシです。

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陳清波のスクエアグリップ

そんなときに出会ったのが、下記の本です。


陳清波・ゴルフの芯! (ゴルフダイジェストの本)

本屋でゴルフコーナーの本の背表紙を見ていると、おや、っと見つけたのがこの本です。

何気なく手に取って、目次をぱらっと見ていると、『スクエアグリップはなぜ必要か』と書いてありました。

まさに今スクエアグリップを諦めつつあるときでしたから、この目次のタイトルには目が釘付けになりました。

さっそく本文最初のページを開いて読むと、”これだ!”と心の中の声の叫びを聞きました。

引用します。

しかしスクエアグリップを身に着けるのは大変でした。一気にスクエアグリップに直すことはできませんから、被せて握っていた左手を1日1ミリずつスクエアにしていく作業を繰り返して、半年かかってやっとどうにかそれらしくなりました。その結果、打球に伸びが生まれて飛距離が出るようになったばかりか、方向も安定するようになったのです。

陳清波ゴルフの芯!p8から引用

この記述にどれだけ救われたか知れません。

陳清波プロの苦労に比べれば

陳清波プロは、1954年にそれまでのストロンググリップからスクエアグリップに変えたとのことでした。

プロはアマチュアとは違い、生活が懸かっています。一つ間違えてスイングを壊したら、その先の未来が真っ暗です。

それでもなお、スクエアグリップに変えたというのは、よほどそのグリップが良いと考えたからだと思います。

この本の書かれたのは2004年です。陳プロは1931年生まれとのことなので70歳を超えています。

70歳を超えて、体力だって若い時からは落ちているはずです。それでも飛距離はスクエアグリップにすることで生まれるということを書いておられます。

 

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スクエアグリップでもう一度やり直す

この本を読んで、心を入れ替えました。

それまでの自分は、スクエアグリップに代えてフルショットばかり打っていました。結局、フルショットでフックが治ればいいと考えていたからです。

しかし、本当に大事なのはアプローチです。アプローチで何度も何度もスクエアグリップで丁寧に練習することが大事であると思いました。

スクエアグリップは短い距離を打つことから覚えるのが良いとこの本に書かれていました。

そこでまた第一のバイブルである、アメリカ打法教典に戻って、芝生の上のブラッシングから始めるわけです。

私は陳プロのようにプロではないので、今までの技術を失っても生活には困りません。

なので、一気に変えて早く治してしまおうって決めました。なので、すべてをいったん捨ててアプローチからやり直すことにしたのです。

まとめ

スクエアグリップが正しいのかどうか、疑心暗鬼になるときがあります。

それは練習してもうまく行かないときです。

それを乗り越えることができれば新しい世界を見ることができます。

ただその一方で乗り越えない方が良い場合もあります。

これを決めるのは、一重に自分の直感しかありません。

この直感を信じ切れるかどうか。練習を継続するにはこれが大事です。

私は陳プロの本を偶然読んで、スクエアグリップでやっていこう!って決意を固めました。

もし出会ってなければまたストロンググリップに戻していたかもしれません。

書籍との出会いも一期一会だと思います。

あなたのゴルフライフが楽しく実りあるものでありますように!(*^_^*)!

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