アナログだけどゼンリンの地図を活用する私の方法



突然ですが質問です。

例えば、あなたが軍師として戦に臨む場合に、まず何を考えますか?

こんな質問をされたとしたら、あなたなら何と答えますか?

この質問は応用の効く質問だと思います。”軍師”や”戦”を別なワードに置き換えてみても同じような答えになるのではないでしょうか?

例えば、”軍師”を”新入り”に、”戦”を”新しい地域”に置き換えてみると

あなたが新入りとして新しい地域に臨む場合にまず何を考えますか?

例えば”軍師”を”社会人”に、”戦”を”就職先”に置き換えてみると

あなたが社会人として就職先に臨む場合に、まず何を考えますか?

例えば”軍師”を”恋人”に、”デート”を”新しい地域”に置き換えてみると

あなたが恋人としてデートに臨む場合に、まず何を考えますか?

・・・いろいろとあると思いますが、どうでしょうか?

私の答えは”戦場がどこになるか”です。

最も具体的な最後の質問をイメージしてみると、デートに行く場所がどこなのかによって、(えっともちろん相手は先に決まってるとしてですよ。)、着ていく服も、待ち合わせの時間も、食事の場所も変わってきますよね。目的地が決まることによってルートも決まるし、かかるお金もかわってきます。

他の質問も、まず場所である戦場をおさえることが肝要ではないかと思います。特に戦場がどこなのかを知ることで、具体的なイメージがわきます。

って、私は戦争をするわけではありませんが、孫子の兵法の話を友人としていて、軍師はまず戦場がどこになるのかを想定することから始める、と言ったのを聞いたのがきっかけです。

その時直感的に、確かにそうだな~って思ったんです。こういう格言って、原則のような形で、いろいろなことに応用がききますよね。それで、もしかしたら、私たちの身近な生活にも当てはまるのかなって思いました。



そろそろ新年度になろうとしています。卒業式や入学式、人事異動とか引っ越しとか、新天地での生活がはじまりやすい時期ですよね。そんな時に、新しい見知らぬ土地でどうするかって不安になる人も多いと思うんです。

そんな人の気持ちを考えると、わくわく感もあり、不安感もあるでしょうが、戦に臨む人の心境に似ているのではないかなって思ったんです。

特に、見知らぬ土地にある会社に就職した人で3年以上暮らさなくてはならないって思った人、あるいは、見知らぬ土地にこれから根をおろそうと考えている人にとって参考になるのではないかって思ったので紹介します。

いきなりですが、私の地図です。だいたいのイメージをもってもらえればいいです。拡大してしまうといろいろ恥ずかしいので・・・。


「げッ、アナログ」って思いましたか?でもこのアナログがいいと思うんです。

今の時代、スマホでグーグルマップやヤフー地図を開いて場所を検索するのは簡単です。でもですよ、ずっと見続けていた方が得られるメリットってあると思うんです。一瞬の検索では、自分が住んでいる土地の周辺をくわしく知りたいって思う人には、物足りないと思います。

余談ですが、よく、スマホでスケジュールが管理できる環境でも、手書きの手帳の方がいいって言う人っていますよね。やっぱり紙の良さって一覧性もありますが、自分は、その画面をじーっとみていられることだと思うんです。じーっと見てると気付くことありますでしょ。

あとは、気付いたことを書き込めることです。こうすることで、地元の情報をいち早く覚えることができますし、分かったことをその都度書き加えて行くと、どんどん知識が増えていきます。

その書き込んだことって意外とあとあとまで大事で役に立つことがあるんですよ。私の経験側ですけど。

さきほど紹介したわたしの画像でも使っているのですが、自分がおススメするのは、こちらのゼンリンの地図です。
国土書院 ゼンリン住宅地図の専門店
この地図のいいところは、個人の名字とかまで入っているところです。街の境界線も示されていますし、自分がこれから生活する地域がどんな場所なのかって知るにはかなり便利だと思います。

ただ、短期間で引っ越しする人にはメリットは薄いかもしれません。長いことその土地に住むって人や、その土地でガス、水道、不動産関係の仕事をはじめとした営業活動や、登下校の交通安全や地域の見守りなどのボランティア活動やコミュニティ活動をする方には役に立つと思います。

因みに私は、紙の地図を印刷してカッターとのりで切り貼りしましたので、少し手先の器用不器用によって見た目のきれいさが左右されてしまいます。私のはあまり褒められたものではないですが実用性には問題ありません。

そんな方にはデジタウンというdvdの電子データもあります。これは自宅のパソコンで印刷ができ、印刷範囲の指定ができます。また印刷したあとに、どこを切ればいいか線で明示せれていますので切り貼りがきれいに出来ます。

あと、電子データ版の良さは、これは例えば地域で危険個所の相談をするときとかに役に立ちます。例えばやり方の一例です。地域の問題を話し合うボランティア活動をされている団体があるとします。会合を集会所でする時、パソコンとプロジェクタを用意します。集会所の壁に向かってデジタウンのデータを投影します。

それをみんなで見ながら、「○○さんのお宅の前の道路ってせまいですよね」「そうなのよ、この間もここで事故があって」「うんうん。あと××さんのところのここも危険だよね」「え、どこどこ」地図をスクロールして移動「あー、ここね。そうよ。ここも危険なのよ」・・・。

いかがでしょうか、イメージがつきましたでしょうか?

こんな感じで使って行けば更によりよい活動に繋がっていくのではないでしょうか。

次の記事:紙とは違う良さを発見!ゼンリンの電子地図、デジタウンをレビュー!

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