『100を切る』ゴルフで明確な目標を立ててからこれを達成するまでのお話です。

ストロンググリップの人はトップの時の左手に気を付けろ!
ストロンググリップでもフックに悩まない方法があった! 『ショートアイアンのフックに悩む。その原因はグリップ?』でも書きましたが、ストロンググリップがフックの原因になっていると考えました。 これはこれで結果から見ると間違え…
『100を切る』ゴルフで明確な目標を立ててからこれを達成するまでのお話です。
ストロンググリップでもフックに悩まない方法があった! 『ショートアイアンのフックに悩む。その原因はグリップ?』でも書きましたが、ストロンググリップがフックの原因になっていると考えました。 これはこれで結果から見ると間違え…
ハンマー打法は上から叩くわけではない すごく嬉しいことがありました。ハンマー打法の勘違いに気づいたのです。 どんな勘違いかと言いますと、ハンマー打法は、上からボールをハンマーのように叩いて打つ方法だと今まで考えていたので…
250ヤードのロングパット 上記の動画の中で、ナチュラルゴルフジャパンインストラクターの金田幸一郎氏が話していた言葉を引用します。 モー・ノーマンが一番最初にゴルフを始めたときに飛距離を全く考えないで、まっすぐ飛ばすこと…
ハンマー打法 『7番アイアンのフルスイングができるほどの実力はまだない。』からの続きです。 ピッチングウェッジのフルショットを練習する中で、ストロンググリップにして打っていると、少しちがう感覚がでてきたのです。 それは、…
グリップへの悩み 『ゴルフでターフをどうしたらきれいに取れるかを考えてみた』のターフの取り方から行きついた結論の一つにグリップがあります。グリップと言っても、インターロッキングとかオーバーラッピングとかフックグリップとか…
土の上で削り跡を知る 『・リリースの意識を変えればダフりは減るかも。』の続きです。 リリースを意図的にしないことを自分のスイングのルールにしたら、きっとスイングが安定すると思います。でターフを取るための理屈は分かったとし…
ヒールから着地させるための条件 『ゴルフでターフをどうしたらきれいに取れるかを考えてみた』の記事の続きです。 ターフを取るためには、少なくても、ヒールから着地する必要があります。そのためには、ボールと体の距離をとり、グリ…
『秘密はターフの中にある』 ベン・ホーガンは、『秘密は土の中にある』という言葉を残しました。この言葉を推測すると、ゴルフで土の中と接点があるのはターフを取る時しかありません。 この言葉はターフの中に秘密があるのだというこ…
スイングの基礎 『ゴルフアプローチのテコの原理。ボブ・トスキが教えるワンレバーとツーレバー』にも書きましたが、このことが実は基本になっているのかなって思っている技術があります。 アメリカ打法教典という本があり、この本の中…
フェースをまっすぐに動かすのは正しい? ゴルフは難しいと言われるのは、一見正しいように思うところが本当のところ正しいかが分からないってことだと思います。 そもそも思った通りに行かないのは、間違えているものを正しいと誤解し…
ゴルフをやめてはいけない 先輩に連れられてゴルフデビューというのはよくあるケースだと思います。一緒に行くメンバーはうまい人で、自分だけ初心者というケースも珍しくありません。 そんな時、一人林の中に行ってボールを打っている…
ロングアイアンの楽しみ方 ロングアイアンを使ってみたいと思う人は、今ではめっきり減ってしまった気がします。ユーティリティクラブやウッドなど、より簡単に打てるクラブにどんどんシフトしていっていますから、当然と言えば当然かも…
スコア100切り前でもマッスルバックアイアンは使ってよい? スコア100をまだ切れていないレベルですが、マッスルバックアイアンなんか使えるのかな?という不安な声をよくききます。 個人的には大丈夫だと思ます。 私自身、マッ…
そのダフリやトップはスウェーが原因では? ゴルフのスウェーに悩む人はたくさんいると思います。ダフッたり、トップしたり、ショットのミスに悩まされていて、原因が何なのかさっぱりわからないという人は、スウェーを疑ってみるのが良…